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2021年6月7日(月) 公開
日本審美歯科協会のWEB講演会として、円林秀治先生にラミネートべニアについてご講演いただきました。
一般歯科では、まだラミネートべニアの症例は少ないですが、位置、形態、色調の改善に対し切削量が少ないという観点ではとても有用です。
今回の動画では色調改善の症例を2例用いてラミネートべニアの形成のポイントや治療の流れを分かりやすく説明いただいております。
フルカバレッジと比較したメリット、デメリットもお話しいただいておりますので、今後の治療の選択肢の一つにできる内容です。
日本審美歯科協会 WEB講演会 一覧
エピソード
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ラミネートべニア修復では位置、形態、色調の改善ができます。#1では、色調改善の症例を用いてラミネートべニアの形成のポイントや治療の流れを分かりやすく説明いただいております。フルカバレッジと比較したメリット、デメリットもお話しいただいております。再生する
再生時間 08:44
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プレミアム#2 色調の改善症例コンタクトの調整やマージンラインの設定。印象、シェードテイキング、接着についてお話いただきました。色調改善の症例やフルカバレッジと比較したメリット、デメリットも説明しています。再生する
再生時間 11:38
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