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#1無料公開中
2021年6月10日(木) 公開
星の数
4.0

日本審美歯科協会のWEB講演会として、椋由理子先生に正中離開の症例時のコンポジットレジン修復について、ご講演いただきました。

コンポジットレジン修復の材料の特性を活かし歯牙切削を最小限にすることによって、Repeated Restoration Cycleの進行を遅らせ歯牙の寿命を長持ちさせることができます。

症例を用いて接着、充填、補修のテーマでポイントをお話しいただきました。テクニックを身に着けることで臼歯部にも応用できる内容になっています。

日本審美歯科協会 WEB講演会 一覧

エピソード

  • #1ではコンポジットレジン修復の概要と前歯部症例を解説いただきました。接着操作のポイント説明も大変役立ちます。
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    再生時間 07:24

  • #2では引き続き、正中離開の症例を用いて接着、充填、補修のテーマでポイントをお話しいただきました。今一度コンポジットレジン修復時の工程でのポイントを確認することで適切な接着処理を確認することができます。
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    再生時間 12:52

レビュー

  • 30代
    歯科医師(開業医)

    非常に真面目な先生

    星の数
    4.0

    お会いするたびに接着に対するディスカッションをさせて頂きますが、非常によく勉強されていると感じました。短い時間での発表なので全てを伝えきれなかったかもですね。

    2023/08/24
  • 40代
    歯科医師(開業医)

    透明のガイドと

    星の数
    3.0

    シリコンのパテとの違いや今回何故透明のガイドを選択したのか
    説明があるとよかったかな

    2021/08/01
  • 30代
    歯科医師(勤務医)

    勉強になりました

    星の数
    5.0

    参考にさせていただきます!

    2021/07/20

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