Doctorbook academy

プレミアム
2021年6月10日(木) 公開

#2 接着操作のポイント

    • 00:08 ~ 接着操作のポイント2
    • 01:56 ~ 接着操作のポイント3
    • 03:32 ~ 充填のポイント
    • 07:08 ~ チップ時の補修
    • 08:15 ~ 充填ポイント 
    • 10:51 ~ まとめ
  • 日本審美歯科協会のWEB講演会として、椋由理子先生に正中離開の症例時のコンポジットレジン修復について、ご講演いただきました。

    前歯部審美障害にはコンポジットレジン修復にて治療可能な症例もあります。コンポジットレジン修復の材料の特性を活かし歯牙切削を最小限にすることによって、Repeated Restoration Cycleの進行を遅らせ歯牙の寿命を長持ちさせることができます。

    テクニックを身に着けることで臼歯部にも応用できる内容になっています。

    本講演に関するご質問はこちら

    日本歯科審美協会の詳細はこちら


    #1に続いて、正中離開の症例を用いて接着、充填、補修のテーマでポイントをお話しいただきました。今一度コンポジットレジン修復時の工程でのポイントを確認することで適切な接着処理を確認することができます。

    キーワード:補修 ワックスアップ ボンディング エッチング フロアブルレジン

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