Doctorbook academy

プレミアム
#1無料公開中
2021年6月24日(木) 公開
星の数
5.0

日本審美歯科協会のWEB講演会として、青木隆宜先生に「樋状根のレッジに対応した一症例」についてご講演いただきました。

日常臨床でレッジが形成された根管を見ることが多いかと思います。レッジの発生は治療の成功率を減少させるため、適切な除去法で咬合負担も考えた可能な限りの歯質の温存が重要となります。そのため、レッジの除去方法について迷われる先生もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回、青木先生に下顎第二大臼歯の解剖学的特徴やレッジの除去方法についてご說明いただいております。実際の治療映像でレッジの除去方法を学ぶことができますので、樋状根のレッジに苦手意識がある先生に、ぜひご視聴いただきたい内容です。

日本審美歯科協会 WEB講演会 一覧

エピソード

  • 下顎第二大臼歯の樋状根の発生割合や特徴についての内容です。樋状根に加えレッジが形成され、より難易度の高い症例をご紹介いただきました。
    再生する

    再生時間 05:37

  • プレミアム
    #2 レッジの除去方法

    実際の治療映像を用いレッジの除去方法を視聴することができます。今症例はレッジがありさらに根尖の向きも曲がっている難症例です。
    再生する

    再生時間 10:40

レビュー

  • 30代
    歯科医師(開業医)

    器用

    星の数
    5.0

    難しいケースに対して器具を巧みに駆使されて感染源を除去する術は流石の一言です。

    2023/08/24
  • 30代
    歯科医師(勤務医)

    勉強になりました

    星の数
    5.0

    参考にさせていただきます!

    2021/07/20
  • 30代
    歯科医師(勤務医)

    勉強になります!

    星の数
    5.0

    レッジや湾曲根管は非常に難しいと感じます。
    今後の参考にさせていただきます。
    ありがとうございます!

    2021/07/04

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。