Doctorbook academy

    • 00:41 ~ 樋状根の発生確率
    • 01:45 ~ 歯種別状況
    • 02:23 ~ 下顎第二大臼歯の特徴
    • 03:00 ~ 症例
  • 日本審美歯科協会のWEB講演会として、青木隆宜先生に「樋状根のレッジに対応した一症例」についてご講演いただきました。

    日常臨床でレッジが形成された根管を見ることが多いかと思います。レッジの発生は治療の成功率を減少させるため、適切な除去法で咬合負担も考えた可能な限りの歯質の温存が重要となります。そのため、レッジの除去方法について迷われる先生もいらっしゃるのではないでしょうか。

    今回の動画では、青木先生に下顎第二大臼歯の解剖学的特徴やレッジの除去方法についてご說明いただいております。樋状根のレッジに苦手意識がある先生に、ぜひご視聴いただきたい内容です。

    本講演に関するご質問はこちら
    日本歯科審美協会の詳細はこちら


    #1の動画は下顎第二大臼歯の樋状根の発生割合や特徴についての内容です。下顎第二大臼歯は根管治療が困難な要素の多い歯種です。さらにレッジが形成されておりより難易度の高い症例をご紹介いただきました。

    キーワード:イスムス 髄腔開拡 レッジ Fanの分類 

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