Doctorbook academy

プレミアム
2021年6月7日(月) 公開

#2 色調の改善症例

    • 00:08 ~ コンタクトの有無
    • 00:55 ~ マージンラインの設定 
    • 02:08 ~ 印象、シェードテイキング
    • 03:00 ~ 接着
    • 04:28 ~ 色調の改善症例2
    • 07:25 ~ メリット、デメリット
    • 08:44 ~ 素材
  • 日本審美歯科協会のWEB講演会として、円林秀治先生にラミネートべニアについてご講演いただきました。

    一般歯科では、まだラミネートべニアの症例は少ないですが、位置、形態、色調の改善に対し切削量が少ないという観点ではとても有用です。
    今回の動画では色調改善の症例を用いてラミネートべニアの形成のポイントや治療の流れを分かりやすく説明いただいております。

    フルカバレッジと比較したメリット、デメリットもお話しいただいておりますので、今後の治療の選択肢の一つにできる内容です。

    本講演に関するご質問はこちら

    日本歯科審美協会の詳細はこちら



    #2では、コンタクトの調整やマージンラインの設定。印象、シェードテイキング、接着についてお話いただきました。色調改善の症例やフルカバレッジと比較したメリット、デメリットも説明しています。

    キーワード:正中離開 矮小歯 シェードテイキング シリコンインデックス フィニッシングライン 

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。