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2022年8月17日(水) 公開

『歯の欠損の補綴歯科診療ガイドライン2008』解説 Part1

    • 00:07 ~ はじめに 
    • 00:31 ~ 本ガイドラインの使い方 
    • 01:04 ~ 抜歯をしたときの3つの補綴治療法 
    • 01:39 ~ ガイドラインの目次 
    • 04:59 ~ CQ①ー⑴ 「無歯顎患者にインプラントを支台とした補綴装置は全部床義歯よりも有効であるか?」 
    • 13:25 ~ 次回CQ予告
  • こちらの動画はDoctorbook編集部がガイドラインを独自に解釈し動画化したものになり、学会の公式のものではございません。内容につきましては必ず実際の学会ガイドラインをご確認いただき、明日の臨床に役立てていただけましたら幸いです。


    欠損補綴に対するガイドラインPart1では、本ガイドラインの目次の説明と、CQ①ー⑴について解説しています。

    一番初めに、このガイドラインを臨床でどの様に用いるべきか、ガイドラインに記載されていた言葉で解説しています。
    ①インプラント
    ②ブリッジ
    ③デンチャー
    ④材料
    ⑤患者さんへの使用方法
    の、5つの大項目にに分けて述べられています。

    今回のCQは「無歯顎患者における補綴治療でインプラントを用いたボーンアンカードやオーバーデンチャーは全部床義歯に比べて有効であるか?」です。日常臨床の一助となる内容です。


    キーワード:補綴 補綴歯科 欠損 ブリッジ クラウン デンチャー インプラント 目次 ガイドライン オーバーデンチャー ボーンアンカードブリッジ 全部床義歯 英語論文 解説動画 CQ クリニカルクエスチョン

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