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2022年8月17日(水) 公開

『歯の欠損の補綴歯科診療ガイドライン2008』解説 Part2

    • 00:07 ~ はじめに 
    • 00:29 ~ 今回のCQの紹介
    • 01:31 〜 マギルコンセンサス 
    • 00:59 ~ CQ①ー⑵ 「高度顎堤吸収・義歯不適合症例でのIODとFDの比較」
    • 03:47 ~ CQ①ー⑶ 「遊離端欠損治療でインプラント とPDの比較」
    • 07:47 ~ 次回CQ予告
  • こちらの動画はDoctorbook編集部がガイドラインを独自に解釈し動画化したものになり、学会の公式のものではございません。内容につきましては必ず実際の学会ガイドラインをご確認いただき、明日の臨床に役立てていただけましたら幸いです。


    今回のガイドライン解説では、インプラントと義歯の比較のCQについて2つ解説させていただいています。どちらのCQも日常臨床で遭遇する確率が高く、そのときに患者さんにどう説明するべきなのか。どちらがどの側面から推奨されているのか?を解説しております。

    また、CQ2の解説ではガイドラインの中には出てきませんが「下顎のIODがなぜインプラント支台が2本なのか?」という2002年カナダで合意がありましたマギルコンセンサスについても、解説させていただいております。次回のPart3ではインプラントとブリッジの比較のCQも取り上げます。


    キーワード:補綴 ガイドライン 欠損 義歯 インプラント 全部床義歯 IOD  2本 インプラント支台 マギルコンセンサス カナダ 遊離端欠損 インプラント 固定性 部分床義歯 可撤性 CQ  日常臨床 選択

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