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スペシャル
2022年3月25日(金) 公開

#1 なぜ部分床義歯の設計は難しいのか

価格
2,200円〜(税込) (プレミアム会員 1,760円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:20pt〜 プレミアム:16pt〜)
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  • Amazon Pay
    • 00:11 ~ 導入
    • 00:43 ~ 目次
    • 01:37 ~ 部分床義歯の設計はご自身でされていますか?
    • 02:51 ~ なぜ部分床義歯の設計は難しいのか
    • 07:33 ~ 義歯の3要素覚えてますか?
    • 09:41 ~ 支持
  • 松田謙一先生による「基礎から学ぶ部分床義歯の設計」の講義です。

    部分床義歯の設計は全て自分で行っている、自信があるという先生方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。実際に大手技工所に聞くと、7割の先生が細かい設計部分についてはお任せで技工依頼をしているようです。それだけ苦手意識がある先生が多いということでしょう。

    本講義では基本である「支持」「把持」「維持」から学び直し、クラスプや大連結子の選択など、部分床義歯の設計の基本の考え方を学んでいきます。今までの教科書的な知識を、より臨床的に落とし込んで学ぶことができるため、明日から診療に活かすことができる内容です。部分床義歯の設計が分からず、なかなか良い義歯ができないとお悩みの先生におすすめです。


    【#1 なぜ部分床義歯の設計は難しいのか】
    なぜ部分床義歯の設計が難しいと思うのかという苦手意識を洗い出し、基本である「支持」「把持」「維持」を復習していきます。


    キーワード:欠損 欠損部位 欠損パターン クリアランス 咬合関係 咬合接触部位 すれ違い咬合 対合歯 形態 傾斜 歯周部位

次のエピソード

  • 歯根膜粘膜負担の場合について、支台歯の負担を軽減し粘膜負担の増強を図る緩圧法を掘り下げて解説していただきます。 レスト部やアタッチメント、そしていくつかの例をみながら、緩圧法を取り入れた部分床義歯の設計について考え方を学びます。
    再生する

    再生時間 18:56

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