Doctorbook academy

プレミアム
2022年6月9日(木) 公開

アナログ印象とデジタルスキャナーの比較とCAD/CAMを用いたクラウンデザイン #1

価格
2,200円〜(税込) (プレミアム会員 1,760円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:20pt〜 プレミアム:16pt〜)
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  • Amazon Pay
    • 00:10 ~ 動画のテーマについて
    • 03:00 ~ 歯科におけるデジタル機器
    • 03:44 ~ デジタルでの作業効率と生産性について
    • 06:20 ~ 模型の輸送と比較したデータ転送のメリット
    • 07:54 ~ ラボサイドにおけるデジタルとアナログの違い
    • 09:07 ~ スキャナーの精度について
    • 11:09 ~ スキャナーが苦手とする印象とは?
    • 12:42 ~ ダブルスキャンについて
    • 14:13 ~ クラウンの形と咬合について
  •  歯科におけるデジタル機器の進歩は目覚ましく、ここ数年で導入される医院が増えました。
    とはいえデジタルデンティストリーを取り入れることに、不安がある先生方も多いのではないでしょうか。
    デジタルを用いた全顎補綴治療も数多く手がけられておられる遠山敏成先生に、デジタル機器を導入するメリットを中心にお話し頂きました。
     
    デジタルのメリットとしてまず作業効率や生産性の向上が挙げられます。
    印象採得そのものを考えると作業時間に差がないように感じます。
    しかし、その後のデータ転送(従来法では模型の輸送)やラボサイドでの作業においてはどうでしょう。
    輸送時に模型が破損するリスクや、技工作業前の石膏模型の仕込みが不要になるなど、デジタルのメリットが大きいことがよくわかります。
    また従来法ではプロビジョナルでせっかく形態を煮詰めても、最終補綴物に完全に反映することが難しいです。
    そのような問題を解決できるダブルスキャンについても解説していただきました。

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