プレミアム
2022年6月9日(木) 公開
デジタルとアナログを用いたインプラント補綴症例と3Dプリンターの活用法 #4
- 価格
- 2,200円〜(税込) (プレミアム会員 1,760円〜(税込))
- 付与ポイント
- 1% (通常:20pt〜 プレミアム:16pt〜)
-
動画の前半では中切歯の単独歯欠損に対して、デジタル・アナログ両方を用いてインプラント補綴を行ったケースを解説いただきました。
単独歯の補綴は反対側同名歯の色調、形態を模倣しなければならず、難易度が高くなります。
デジタルでは不可能なのではないかと思われる先生もいらっしゃるかもしれません。
ですが症例を見ていただくと、デジタルの精度がいかに向上してきているのかご理解いただけると思います。
後半ではデジタルを用いた歯科治療に欠かせない、3Dプリンターの活用法について教えていただきました。
3Dプリンターの用途はサージカルガイド、モックアップ、移植歯のレプリカなど多岐にわたります。
症例を通して、実際に遠山先生がどのように活用されているのか学ぶことができます。
次のエピソード
-
支台歯の強い変色と歯肉ラインの非対称性を認める、難易度の高い単独歯欠損において、デジタルを活用してプロビジョナルを作製し形態と色調を煮詰めたうえで、最終補綴を行った症例を見ていただきます。再生する
再生時間 18:10
こちらの動画もおすすめ
-
2024年5月20日(月) 公開エンドクラウンの基礎知識と臨床のポイント〜 2024年診療報酬改定の新増項目「エンドクラウン」を解説!〜
-
2024年5月15日(水) 公開インプラントアバットメントについて考える
-
2024年5月3日(金) 公開『患者/データを一元管理するAI搭載DTXソリューション』〜エンビスタ(DEXIS)から新ソフトウェアのご紹介〜
-
2024年5月1日(水) 公開エンドクラウンの世界へようこそ:研究と臨床の舞台裏を明かす
-
2024年4月25日(木) 公開THE REASON 症例検討会編
-
2024年4月19日(金) 公開患者利益の高いセラミックオーバーレイ治療
-
2024年4月12日(金) 公開顎運動データを臨床へ〜具体的応用に向けた取り組み〜 - 顎運動診断を補綴臨床に取り入れる 顎運動Forum.第6回
-
2024年4月5日(金) 公開初めてのGBRを成功するために必要な事 ―これだけ知っていればもう怖くない―
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。