Doctorbook academy

    • 00:10 〜 はじめに
    • 01:53 〜 講演内容
    • 03:57 〜 Ninja Accessとは
    • 10:43 〜 2006 Raddle's Endo Seminar in Santa Barbara
    • 12:50 〜 歯内療法 3種の神器
    • 13:30 〜 AMED 2007
    • 15:00 〜 Ni-Tiによるストレートラインの確保
    • 16:37 〜 アメリカ歯内療法のルーティン
    • 18:01 〜 Ni-Ti Fileシステム 改良の歴史
    • 21:19 〜 Ni−Ti File 使用前に必要なこと
    • 22:10 〜 ストレートライン
    • 23:03 〜 グライドパスと根尖孔穿通
    • 27:38 〜 Ni-Tiファイル初心者の根管形成
    • 30:38 〜 根管充填
    • 32:02 〜 根管充填後の成功率
    • 35:02 〜 AAEの低侵襲歯内療法に対する評価
    • 36:46 〜 急速な超高齢社会
    • 40:04 〜 歯根破折の増加
    • 50:20 〜 歯根破折が原因の術後疼痛症例
    • 53:54 〜 VRF reconstruction with MTA
    • 55:43 〜 感染根管症例
    • 57:37 〜 根管内歯根接着法
    • 59:52 〜 歯根破折歯の所見と診断
    • 01:00:43 〜 低侵襲歯内療法(MI Endodontics)
    • 01:02:43 〜 MI access cavityの評価項目
    • 01:05:21 〜 TruNatomy™
    • 01:08:31 〜 根管用シーラーの重要性
    • 01:15:07 〜 Ninja Accessのまとめ
  • 低侵襲歯内治療は、北米の高度技術を有する歯内療法専門医を中心に実施され、歯牙破折を最小限に抑えることを目的としています。
    一方、最小限のアクセス窩洞下では適切な歯内治療を実 施することが困難となり、学部学生や研修医の教育期間が延長される負の側面が指摘されています。
    歯内療法の臨床教育を充実させるためには基本的治療の習得が不可欠であり、低侵襲歯内療法 を教育、臨床に導入するのは賛否両論があり、臨床研究報告を見据えた上で歯内療法の専門医教育に限り実践していく必要があるとの考えもあります。
    本講演では、低侵襲歯内療法における研究報告を要約し、最新研究結果を加えて低侵襲歯内療法に対する客観的評価を試みました。

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