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スペシャル
2023年1月16日(月) 公開

根管治療とNiTiロータリーファイル「JIZAI」を考察する 日本大学松戸歯学部付属病院マイクロスコープ特診外来│辻本恭久先生

価格
16,500円〜(税込)
付与ポイント
1% （150pt〜）
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    • 00:09 〜　はじめに
    • 01:36 〜　自己紹介
    • 11:34 〜　講演内容
    • 13:40 〜　形状記憶合金とは？
    • 24:06 〜　マニーNRTファイルの特徴
    • 26:56 〜　適切な天蓋除去
    • 31:27 〜　根管口明示の動画
    • 32:58 〜　年齢による根管形態の変化
    • 37:39 〜　根管口へのパス・パテンシー・根管長測定　DFindersによる実験
    • 38:58 〜　グラインドパス Tri Auto ZX2について
    • 49:04 〜　JIZAI Pre 013
    • 51:14 〜　適切な根管拡大
    • 55:42 〜　NiTi Rotary File使用時のTranspotation問題
    • 59:05 〜　良いNiTi Rotary Fileに求められる条件
    • 01:01:02 〜　NiTi fileの破折機序
    • 01:10:09 〜　JIZAIの特徴
    • 01:14:02 〜　JIZAIを使用した臨床例
    • 01:19:54 〜　書籍紹介

  • NiTiロータリーファイルが臨床で使用されるようになってから30年以上が経過しています。
    初期に市販されたNiTiロータリーファイルはオーステナイト相が主流であり、超弾性のものではあったが、根管拡大形成中の破折、トランスポーテーションなどの問題があり、改良が重ねられてきました。
    オーステナイト相からR相が主流となり、マルテンサイト相に近いR相が多用されている。また、破折予防としてレシプロックやOTRを使用した低速エンジンも改良されて現在に至ります。
    本講演ではJIZAIの使用法について解説を行い、基本的な根管治療に必要な知識も併せて解説します。

  • NiTi ファイルサミット2022 —NiTi ファイルの現在 ,関連術式とその臨床を知るー

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