Doctorbook academy

スペシャル
2022年9月15日(木) 公開

デンティン、エナメルの充填方法やティントの入れ方 #4

価格
3,300円〜(税込) (プレミアム会員 2,640円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:30pt〜 プレミアム:24pt〜)
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  • Amazon Pay
    • 00:11 ~ ダイレクトボンディング 充填テクニック
    • 01:30 ~ デンティンシェードの充填
    • 02:20 ~ エナメルシェードの充填
    • 03:30 ~ ティントの入れ方
    • 05:37 ~ 臼歯症例 術前術後
    • 06:34 ~ 前歯症例 ステップごとの解説
    • 07:31 ~ マメロン部分の充填
    • 09:29 ~ エナメルシェードの充填
    • 11:02 ~ 表面性状の確認
    • 13:04 ~ 青島先生セレクションバーセットの紹介
    • 13:18 ~ 研磨のテクニック
    • 15:17 ~ 前歯症例 術前術後
  • *2020年12月23日にLIVE配信された講義内容となります。


    前回の動画の臼歯症例の続きから始まります。
    まずダイレクトボンディングの際に青島先生がどのようにレジンを詰めていくのか解説していただきました。
    デンティンシェードの充填においては様々な角度から確認して確実にデンティンエナメルジャンクションまでの充填を行う様子を解説しました。
    また、エナメルシェードのレジンの充填やティントを入れる際にはTSURUGIのどのインスツルメントをどのような角度で入れていくと良いのか強拡大の美しい写真とともに解説していただきました。
    術前術後ではどこにどのように充填したかわからないくらい自然な形態が出来ていることがわかります。

    次に前歯症例もステップごとに詳しく解説していただきました。
    こちらでも、マメロンの形態付与を行う際やエナメルシェードの充填の際にTSURUGIのどのインスツルメントをどのように使用することでうまく充填することができるのか?
    強拡大の写真とともに解説しています。
    前歯の場合には表面性状の確認も必要です。
    表面性状の確認に使うテクニックや、表面性状を作る際のテクニックに関しても併せて解説していただきました。
    こちらでも術前術後の写真では自然な形態、色が再現されていることがわかります。

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