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2022年10月19日(水) 公開

超高齢化社会を迎えた日本の現状とは? #1

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    • 03:25 〜 今日のお話
    • 04:45 〜 超高齢社会を迎えた日本の現状とは
    • 09:56 〜 健康寿命
    • 13:50 〜 高齢者の健康寿命を奪う因子とは
  • *2022年5月22日の日本大学歯学部同窓会生涯研修2022講演会の講演内容です。


    65歳以上の高齢者の比率が年々増加傾向にある超高齢社会の中、良い義歯、機能する義歯を作った後はどう活用していけば良いのでしょうか。

    現在、日本人の4人に1人が65歳以上であり、約20年後には3人に1人が65歳以上になると言われています。
    平均余命の延長によって、医療費が増加し、その医療費の約6割が65歳以上の人が必要としています。
    これに加え少子高齢化への対応が急務と言われる日本でどのような対応を行っていくべきでしょうか。

    ここでキーワードとなるのが、健康寿命を延ばしていくということです。
    健康寿命を延ばすとは、定期的な通院や介護を必要とせず自立して健康な生活を送れる期間と定義されます。
    健康寿命を延ばすことにより数兆円の医療費削減ができるという研究結果も出ています。
    世界に名だたる長寿国家である日本で、私たち医療従事者の努力や高齢者の方たちの活動により健康寿命を延ばせれば、教育など予算を必要とするところに回すことが出来ます。

    しかし、どのようにしたら健康寿命を延ばせるかは未だに明らかなエビデンスは出ていません。
    そこで飯沼先生をはじめとする先生方で、健康長寿を達成した方のライフスタイルなどから健康寿命を延ばすヒントを得ることが出来ないか、という研究をされているそうです。

    超高齢社会で医療に従事する私たちが出来ることは何でしょうか、健康寿命について学ぶための導入の動画となっております。

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