歯科訪問診療4つの病期毎の治療計画立案 #3
- 価格
- 2,750円〜(税込) (D+会員 2,200円〜(税込))
- 付与ポイント
- 1% (通常:25pt〜 D+会員:20pt〜)
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*2022年3月4日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。
実際に歯科訪問診療を導入すると4つの病期(急性期・回復期・維持期(慢性期・生活期)・終末期)に合わせた治療が必要です。
そこで#3では病期別における治療計画立案の具体的なポイントを解説いただきました。
それぞれの病期における治療は複雑です。
しかし、石田先生が経験上で得た必要なポイントだけを抽出し解説していただいています。
そのため理解しやすいプレゼンテーションに仕上がっています。
また歯科訪問診療の中でも1番ニーズがある病期についても教えてくださっています。
そう言ったことからも#3を観ると、歯科訪問診療を導入した際の現場イメージがつき、事業戦略を練れるでしょう。
これから歯科訪問診療を導入検討者で経営・開業予定のある歯科医師の先生方におすすめです。
まずは歯科訪問診療において大切な「チーム医療」についてご教示いただきました。
具体的な内容は#3でご確認ください。
このタイミングでこれまでのまとめを整理していただきました。
#1〜#3で歯科訪問診療の導入背景やメリット、導入時に意識すべきことが理解できます。
次は義歯治療の考え方について4つの病期毎に大切なことをご教示いただきました。
必要なポイントだけを整理して伝えてくださっているのでシンプルで理解しやすいです。
- 1.急性期
期間、特徴について一般的な解説と経験からの解説をしていただいています。
解説に具体性があるのと写真があるので、義歯臨床初心者の方でも状況をイメージしやすいです。
次に治療内容、治療のゴールについて実例を用いて解説いただいています。
現場で遭遇するであろう場面での対応方法やポイントなども含めた治療計画の考え方をお話いただきました。
4つの病期の中でも初めの段階なので、マイナス状態からゼロの状態に戻せると、そこから審美歯科につなげていけるでしょう。
2.回復期
こちらも期間、特徴、治療内容、治療のゴールについて解説いただきました。
実際の患者さんの動画や状況を例にしてくださっていて理解しやすいです。 - 3.維持期(慢性期・生活期)
こちらは期間、特徴について解説いただきました。
治療内容、治療のゴールについては#4でご確認いただけます。
- 1.急性期
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