若手歯科医師が知っておくべき歯内療法のルールブック #1
- 価格
- 3,300円〜(税込) (D+会員 2,640円〜(税込))
- 付与ポイント
- 1% (通常:30pt〜 D+会員:24pt〜)
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*2022年2月3日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。
澤田先生に本動画のシリーズ概略と先生のご略歴からCBCTを導入された経緯とその使用上の注意点について教えていただきました。
先生が執筆中の「歯内療法のルールブック」という書籍が発売予定となっております。
書籍では、先生が若手のときに知っていたら良かったと感じられた歯内療法の勘所をまとめてくださっています。
今回の動画ではその中から特に重要と思われる項目についてピックアップしていただき、若手向けにまとめてくださいました。
動画の前半では澤田先生のご略歴について教えていただきました。
東京医科歯科大学歯内療法科時代、ペンシルバニア大学のメンターの先生について、先生のCBCTとの出会いについても教えていただきました。
先生は2002年に歯内療法専門医としてご開業されました。
その当時、歯内療法専門医は日本においては非常に少なかったそうです。
先生が開業後どのタイミングでどのような特徴のCBCTを導入されたのか教えていただきました。
そして今年新たなCBCTをを導入されました。
新機器導入の理由について教えていただきました。
動画の後半ではCBCTを撮影するタイミングについて先生の症例を交えながら解説していただきました。
CBCTを撮影したがアーチファクトで不鮮明であったり、結局診断がつかなかったといったご経験はありませんか?
CBCTのデメリットとして被曝量が増えること、費用的にも患者負担が大きくなることがあげられます。
澤田先生は患者様にメリットがない場合は決してCBCTを撮影していないと言われています。
先生が術中にCBCTを撮影したケース、術前にCBCTを撮影したケースについて教えていただきました。
歯内療法におけるCBCTをの活用法について学びたい先生に見ていただきたい動画です。
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