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2023年8月7日(月) 公開

1口腔単位での治療計画│診査診断のポイントと難症例の見極め方

    • 00:05 〜 My concept
    • 02:25 〜 どういうsignがあれば咬合治療の検討をするか?
    • 05:33 〜 Lytele & Skurowの修復治療の分類
    • 10:44 〜 難症例を見極める
    • 11:58 〜 明日から活かせるまとめ
  • 基礎知識を学んだ後は、実際の治療について考えていきます。
    まず最初に1口腔単位での治療計画について、解説いただきました。

    局所局所の治療が上手くいっても、全体的な力のコントロールがなければ、完全な予防はできません。

    ベストな治療計画を立てるためには、適切な診査診断が大事です。
    今の時点で何が問題か、その原因は?
    このまま治療しないとどうなるのか。
    そして今何が必要で、治療した後にどういうリスクが残るのか。
    そういったことをポイントに治療計画を立てていく方法を学べます。

    咬合治療を検討すべきかどうか、判断が難しいケースもあるかと思います。
    どういうサインがあれば、咬合治療の検討をすべきか。
    難症例の見極め方についても教えてくださいます。

    本動画を見ることで、歯科医師と歯科衛生士が同じ「噛み合わせ」の基礎知識を持つことができます。
    そうすることで、力を合わせて患者様に理想的な治療を行うことができるでしょう。

    ぜひ動画をご覧になってご確認ください。

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