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2016年6月22日(水) 公開

#2 関節円板転位を引き起こす咬合と筋肉の関連

    • 0:17 ~ 関節円板片側転位と習慣性咀嚼側の相関
    • 2:42 ~ 関節円板転位と咬合性外傷
    • 4:06 ~ グループファンクションと最後臼歯の過重負担
    • 7:19 ~ 関節円板転位を引き起こす咬合と筋肉の関連
    • 11:13 ~ 顎位の是正と態癖の是正
    • 11:39 ~ 単独歯に著しい歯周炎が起きているの原因
    • 15:28 ~ グループファンクションでのブラキシズムによる歯牙破折
  • 「中々治らない知覚過敏」「7番の歯牙破折」「数本のみの重度歯周炎」「明確なう蝕の見られない失活歯」
    これらの原因はもしかしたら顎関節症かもしれません。

    顎関節症というと顎関節の痛みや開口障害などを思い浮かべますが、関節だけではなく口腔内の様々な面に影響していきます。

    今回は神奈川県川崎市でご開業の内田剛也先生に「関節円板前方転位を伴う顎関節症と咬合性外傷」という題目でお話いただきました。

    理解するのが難しい咬合と顎関節の関係を関節円板と筋肉と歯牙の模式図と症例を用いれ丁寧にご説明頂いております。

    上記の症状が出てきてしまったの理由を顎関節から知りたい先生はぜひ御覧ください。

    キーワード:顎関節 関節円板 ファイスボウ チェックバイト クロスマウント 咬合器 早期接触 側方運動 咬頭干渉 歯牙破折 ブレーキングイコライザー

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