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ガイデッドサージェリーとは?3Dガイド作成の流れ #2

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スペシャル 2022年11月22日(火) 公開

ガイデッドサージェリーとは?3Dガイド作成の流れ #2

概要

引き続きストローマンガイドの解説を行っていただきました。
 
最初は、ガイデッドサージェリーの解説です。
ガイデッドサージェリーには以下のような種類があり、精度の低い順に並べて説明いただきました。

  • ・アナログガイデッドサージェリー(歯冠だけを模したアナログなタイプ)
  • ・ハイブリッドガイデッドサージェリー(ゴニックスのような技工士の協力を得るタイプ)
  • ・デジタルガイデッドサージェリー(すべてをコンピューターと3Dプリンターで作成するタイプ)


そのためGonyXではなくCo Dignostixで作成したのちに、3Dガイドを用いて手術をすることが理想的であると沼澤先生は考えられております。
 
続いて、3Dガイド作成の流れを解説いただきました。
作成する際の画像や動画を準備いただき、CT撮影時の注意点などについても分かりやすく解説いただきました。
 
そして、実際にこの流れを当てはめた症例を紹介いただきました。
54歳男性、非喫煙者で、ストローマン社インプラントをガイドで埋入してほしいとの具体的な希望を持たれている方です。
さらに、SLActivが六週間での荷重が可能なことをすでに把握しており、かなり入念な下調べを行っていることが分かります。
青森県から新幹線で通院予定のため、来院日の翌日の朝から3Dガイドを作成し、夕方にはインプラント埋入を行ったとのことです。
 
手術の際は、サージカルプロトコールを参考にしながら手術を進めていきます。
サージカルプロトコールの指示に対応しているドリルセットを、ドリルの長さ・ドリルハンドル・スリーブの高さを組み合わせて使用します。
 
次に、フラップレスの選択基準について解説いただきました。
一般的には、歯槽頂が平坦かつ骨幅に、周囲1ミリ以上の余裕があることを条件であると述べられました。
さらに、歯肉のパンチアウト後に頬側へ3ミリ以上の角化歯肉が残るケースでも、フラップレスを検討できると解説いただきました。
 
続いて、コニカルテーパージョイントにはSRAのアバットメントを入れる提案をいただきました。
BL.BLT.BLXなどのコニカルテーパージョイントは緊密な適合精度が必要なため、連結する場合に応力を残してしまう可能性があります。
そのため、SRAアバットメントを入れることでエクスターナルジョイントに変換する必要があります。
こうすることで角度の異なる複数歯欠損であっても、精密な印象採得が可能となり応力を残すことはないと理解できます。      

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