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ガイドOPEの欠点である開口距離が少ない場合の工夫と対処法 #5

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スペシャル 2022年11月22日(火) 公開

ガイドOPEの欠点である開口距離が少ない場合の工夫と対処法 #5

概要

今回は、開口距離が少ない場合の工夫の解説より行っていただきました。
  
ガイド手術において開口距離が少ないことは最大の難所であり、多くの先生方を悩ませているポイントではないでしょうか。
そういった場合は、ドリルハンドルにドリルを通してから口腔内へ運ぶことに慣れていく必要があると解説されました。
サージカルプロトコールが2本線のロングのドリルを指定してきた場合、ロングのドリルが入らないケースがあります。
対処法としては、まずはショートのドリルに持ち換えて形成を試みると、スムーズに進むケースが多いと解説いただきました。
ショートドリルを垂直に入れて削り、ロングドリルに持ち換え追加で削る方法が有効であると述べられました。
  
ただし、ドリルハンドルを傾けながら挿入すれば、どのようなドリルでも入るわけではありません。
2.2ミリのパイロットドリルは大きく傾けることができますが、3.5ミリのドリルは大きく傾けることはできません。
場合によっては、4.2ミリのドリルをガイド上から用いることを諦めるのも必要な判断であると解説いただきました。
  
続いて、ガイド手術をルーティン化するために、どのような流れを作ると良いのか解説いただきました。
アポイントの流れを分かりやすい図で解説いただき、それぞれのタイミングで注意すべきポイントについても言及いただきました。
また、沼澤先生の医院でガイド手術を行う場合の費用について、大まかな目安を提示していただきました。
これからガイド手術をどんどん増やしていきたい先生方にとっては、とても参考になるのではないでしょうか。
  
講義のあとに、沼澤先生が執筆された書籍の紹介をいただきました。
中でも「スタッフが辞めない歯科医院の作り方」では、スタッフ確保のためのコツについて詳しく執筆されています。
  
最後に、これまでの講義の内容を踏まえて質疑応答の時間を設けていただきました。
 

  • Q.1 BLXをフルガイドで行うとプランよりも深くなる傾向が多いのですが先生はそのような経験はありますか?
  • Q.2 全額的もしくは部分的にでもプロビが入っている場合はどのようにガイドを作製するのでしょうか?
  • Q.3 GBRを同時に行う際、切開線は頬側に寄りますが、ガイド装着に問題は?その場合、どのような切開線を設定していますか?
  • Q.4 フルマウスのガイドを計画する際、骨整形をしてインプラント埋入しなくてはいけない場合はどうしていますか?

 
豊臨な臨床経験からの解答は、ぜひ動画でご確認ください。

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