聴覚に障がいのある患者様が来院された時、多くの歯科医療従事者が行なっている「筆談」と「口形」。
実は63%(自社調べ)の聴覚障がい者が
「日本語や筆談に自信がない」
「分からないことも分かったふりをしてしまう」
というデータが出ています。
「日本人なのになぜ日本語が苦手なの?」
「日本語が苦手ならどう対応するのが正解?」
「時短で行うためにどうしたらいい?」
そんな疑問を解決致します。
また、簡単な手話も、身につけて、チェアタイムを短縮、患者様からの信頼度UP!を目指しませんか?
*2022年11月11日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。
エピソード
-
プレミアム聴覚障がい者の本当の困り事とは?口腔内が改善されないのは実は伝わっていないから?私たちが聞こえないことで困っていると思うことと、実際にご本人が困っていることは違うかもしれません。まず聴覚障がいの方のことを知りましょう。再生する
再生時間 14:07
-
聞こえない患者様が来院した時、まず思いつく方法は「筆談」でしょう。しかし伝えたいこと全てを書いても、実は伝わらないそうです。その理由とは?またそうしたら伝わるのか、そのポイントをお話いただきます。再生する
再生時間 09:12
-
プレミアム歯科で使える5つの手話をやってみよう筆談以外のコミュニケーション方法として「痛い」「どこ」「大丈夫」など、歯科診療で多用する言葉の手話を学びます。すぐに覚えられる内容で、コミュニケーションも臨床がスムーズになります。再生する
再生時間 07:05
-
プレミアムコミュニケーションボードと歯科手話研修について保険証の提示や抜歯後の注意事項など、筆談ほど時間をかけなくても聴覚障がい者の患者様へ「伝えたいことが伝わる」歯科に特化した「コミュニケーションボード」の紹介と活用方法について解説いただきます。再生する
再生時間 05:26
レビュー
-
5.0
本日はありがとうございました。
元々、昔見ていたドラマで手話を使用しているのを見ていて、手話を勉強したいと考えておりました。
ですが、どこから勉強をしたらいいのか分からず時が過ぎてしまいました。
患者さんで耳の聞こえない方がおり、それがきっかけで更に、今回のセミナーが開催される事を知り、実際にお仕事の中で使えると思いました。
耳の聞こえない方の世界、なんとなく知ることが出来て、どのように接したら良いのかを知ることができたので、明日から使ってみようと思いました。
先生のお話、もっと聞きたいです。2023/08/22 -
5.0
当院に聴覚障がい者が来院した事はなかったと思いますが、筆談で対応するでしょう!
今後は感情ありの手話ができると円滑にいきそうだと思います。前向きに考えていきたいです。2023/08/22 -
5.0
私も少しカタコト手話ができるのですが、挨拶だけでも大いに喜ばれるので、もっと手話を学びたいと常々思っておりました。今回正に臨床の場で使える手話を学べると知り、興奮しております。是非LINE登録致します!ありがとうございました!
2023/08/22
こちらの動画もおすすめ
-
2024年10月24日(木) 公開歯科医師の本音にプロが答える!デジタル時代の集患対策
-
2024年10月9日(水) 公開ストック型に移行した健康保険制度における歯科医院経営
-
2024年9月20日(金) 公開“失敗しないために”医療安全というマナーを身につける-若いからこそ大切な医療安全-|トラブル&リカバリー 特別編
-
2024年9月12日(木) 公開地方でも自費率50%!! ”鉄板のしくみ”初診コンサルで自費率・メンテを増やす!!
-
2024年9月2日(月) 公開高齢者歯科マスターコース〜高齢者の身体・心理・栄養が学べる〜【期間限定オンデマンド】
-
2024年7月29日(月) 公開歯科保険制度の行方と歯科医院経営の在り方 〜大規模調査から見るDXの必要性〜
-
2024年7月1日(月) 公開採用の鍵!人材にかかる様々なコスト
-
2024年6月21日(金) 公開歯科医院の法律相談 必要なリスクマネジメント
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。