Doctorbook academy

    • 00:08 ~ 自己紹介
    • 00:28 ~ 導入
    • 01:50 ~ 症例
    • 03:00 ~ 治療後の永続性
    • 03:20 ~ 歯肉の審美性
  • 日本審美歯科協会のWEB講演会として 、溝上宗久先生に「上唇小帯切除をともなう正中離開への対応」についてご講義いただきました。

    上唇小帯といっても程度はさまざまです。そのたびに、どう治療しようかと悩んだ経験はありませんか?
    「痛みなく、創傷治癒が早く、歯間乳頭が失われない」治療を目指して、G.Zucchelli先生の深層・表層切開の術式を応用して治療を行った結果、良好な経過が得られたという症例を今回ご紹介いただきます。この症例から治療におけるポイント、術式も簡潔にまとめていただきました。

    上唇小帯の治療にお悩みの先生はもちろん、まだ経験のない先生にも視聴いただきたい講義です。

    本講演に関するご質問はこちら
    日本歯科審美協会の詳細はこちら

    #1では小帯の治療における3つのポイント「治療後の永続性」「歯肉の審美性」「歯の審美性」について症例をみながらの講義です。治療後の永続性を獲得するため、歯肉の審美性を獲得するための治療方針を解説いただいています。小帯繊維および結合組織切除のについては、図もわかりやすく元の術式を知らない場合でも理解できるでしょう。

    キーワード:歯間乳頭温存型フラップ エンベロップフラップ

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