Doctorbook academy

プレミアム
2021年6月28日(月) 公開

#2 残存歯根膜が少ないケース

価格
4,180円〜(税込)
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    • 00:07 ~ 歯根破折の評価
    • 02:27 ~ 再植のについて
    • 04:58 ~ 残存歯根膜が少ないケース
    • 09:04 ~ 予後について
  • 日本審美歯科協会のWEB講演会として、久木田大先生に「再植を用いた歯根破折歯の保存の可能性」についてご講演いただきました。

    歯根破折が原因による抜歯の割合は年々増加していますが、現在確立された治療法は存在しません。以前は抜歯と診断していた歯も、再植により保存できる可能性があります。歯根破折についての総論から、実際の再植の方法を解説いただいております。


    本講演に関するご質問はこちら
    日本歯科審美協会の詳細はこちら


    再植において歯根膜が重要なファクターとなり、歯根膜を有効に使うことで再植の成功率が変わります。#2の動画では歯根膜が存在する場合のケース、残存歯根膜が少ないケースそれぞれの再植の方法をご解説いただきました。

    キーワード:CBCT 意図的再植 垂直破折 ヘミセクション

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