Doctorbook academy

スペシャル
2021年11月19日(金) 公開

#1 マイクロスコープの有用性

価格
3,300円〜(税込) (プレミアム会員 2,640円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:30pt〜 プレミアム:24pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 0:20 ~ 概要
    • 2:36 ~ 顕微鏡について
    • 5:06 ~ 講師経歴
    • 8:13 ~ Adaptation of Microscope for Periodontal Plastic Surgery
    • 9:20 ~ Magnification
    • 10:40 ~ Higher Visibility
    • 11:44 ~ Detailed Data Gathering
    • 12:26 ~ Higher quality
    • 15:10 ~ 顕微鏡の適応領域
    • 16:38 ~ Perio(本講座のテーマ)
    • 17:00 ~ Perio(Hygiene)
  • 普段からマイクロスコープ(歯科用実体顕微鏡)を使用しているという先生は、顕微鏡が歯科治療にいかに有用かをご存じかと思います。

    しかし日本でのマイクロスコープの普及率はまだまだ低く、使っていない先生も多くいらっしゃいます。中には「マイクロスコープを導入したいが使い方が難しくて手を出すのを躊躇している」という先生もいらっしゃるのではないでしょうか?

    本講義では、東京SJCD顧問の鈴木真名先生にPeriodontal Microsurgeryの実践講座 基礎編「マイクロサージェリーを始めるための切開・縫合の理論と基礎トレーニング」として、マイクロスコープについての知識・使用法などをご教授いただきました。
    ペリオドンタル・マイクロサージェリーについての実際の症例や、鈴木先生による模型を使用したデモンストレーションなど。とても分かりやすく解説しております。

    これからマイクロスコープを導入する先生にも、すでに治療に取り入れている先生にも役立つ内容です。


    【#1 マイクロスコープの有用性】
    歯科治療においてマイクロスコープを使用する理由は何でしょうか。
    もちろん様々なメリットがあり、使用していない歯科医師の先生方もそのメリットは理解していると思います。しかし、以前よりは使用している歯科医師が増えたとはいっても、まだまだ普及率は一割程度であるのが現状です。

    歯科治療は的がかなり小さく、術野が狭いため、歯科治療において顕微鏡は非常に有用な機器です。顕微鏡の有用性を理解するためにマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)について解説をしています。

    キーワード:視覚 矯正 ポスト インプラント エンド レストレーション プラーク スケーリング スケーラー 歯垢 歯石

次のエピソード

  • スペシャル
    #2 SRPでの有用性

    #1に続いて、マイクロスコープを用いた衛生管理(Hygine)から講義をしていきます。さらに、顕微鏡を用いた歯周外科や拡大システムについても解説。SRPを行う際に歯根や歯肉を損傷してしまったり、歯周治療において手術が必要な症例での繊細な処置を行う場合など、マイクロスコープが有用な歯科処置について動画を用いて詳しく解説しています。
    再生する

    再生時間 20:26

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