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2022年1月18日(火) 公開

『歯周病患者における抗菌薬適正使用のガイドライン2020 』解説 Part4

    • 00:07 ~ 導入
    • 00:43 ~ CQ8 菌薬の経口投与後に歯周炎の再発(進行)が認められた場合、繰り返し投与すべきか?
    • 08:48 ~ CQ9 進行した歯周炎に対してスケーリング・ルートプレーニングと抗菌薬の経口投与を併用すべきか?
    • 10:22 ~ CQ14 壊死性歯周疾患の治療に抗菌薬の経口投与を行うべきか?
    • 14:22 ~ part1〜4のまとめ
    • 15:25 ~ 次回予告
  • こちらの動画はDoctorbook編集部がガイドラインを独自に解釈し動画化したものになり、学会の公式のものではございません。内容につきましては必ず実際の学会ガイドラインをご確認いただき、明日の臨床に役立てていただけましたら幸いです。


    【『歯周病患者における抗菌薬適正使用のガイドライン2020 』解説 Part4】
    『歯周病患者における抗菌薬適正使用のガイドライン2020』(特定非営利活動法人 日本歯周病学会 編)の解説動画シリーズ、Part4です。

    抗菌薬投与法後に歯周炎が再発したら?、進行した歯周炎に抗菌薬は?、壊死性歯周炎に対しては?など。抗菌薬についてのクリニカルクエスチョンについて取り上げています。歯周病治療に抗菌薬を使うか否かの判断基準にとても有効的な内容です。動画の最後には今までのまとめがあります。英語論文の解説もありますので、ぜひ原著論文にも目を通してみてください。

    キーワード:ポケット バイオフィルム 病原性細菌 経口投与 再発 進行性 歯周炎 抗菌薬 ガイドライン 英語論文 参考文献 壊死性歯周炎 CQ 利点欠点 2020

次のエピソード

  • 「糖尿病患者に対して抗菌薬投与がどのような影響を与えるのか?」「高リスク心疾患の患者さんに対して術前の抗菌薬予防投与は行うべきか?」論文や保険請求とも絡めながら解説していきます。日々の臨床で、糖尿病や高リスク心疾患患者さんが来院された時、抗菌薬の使用に迷った時、スタッフさんから聞かれた時などにこの動画を参考になさってみてください。次回のPart6で最終回となります。
    再生する

    再生時間 13:35

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