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2022年2月18日(金) 公開

『歯科治療による下歯槽神経・舌神経損傷の診断とその治療に関するガイドライン』解説 Part1

    • 00:16 ~ 三叉神経損傷の診断とガイドライン導入
    • 01:49 ~ 三叉神経損傷の臨床的特徴
    • 04:07 ~ 三叉神経損傷の疫学的特徴
    • 05:23 ~ 現状の治療の流れ
    • 06:43 ~ 診断方法の決定に関して
    • 07:31 ~ クリニカルクエスチョン1 
    • 09:56 ~ クリニカルクエスチョン2
  • こちらの動画はDoctorbook編集部がガイドラインを独自に解釈し動画化したものになり、学会の公式のものではございません。内容につきましては必ず実際の学会ガイドラインをご確認いただき、明日の臨床に役立てていただけましたら幸いです。


    これまでの研究結果や症例報告は客観性が乏しかったため診療科の垣根を超えた多くの研究結果を統一した、三叉神経損傷の診断と初期治療のガイドラインが設定されました。三叉神経損傷の基本的概念を確認し、診断の決定に関するクリニカルクエスチョンで疑問を解決できる内容です。

    三叉神経損傷における感覚障害の初期判断として定量的触覚閾値測定は推奨されるか、三叉神経損傷による感覚障害の診断に電気生理学的検査を行うことは推奨されるかなどをテーマにご解説いただきました。

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