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スペシャル
2022年10月21日(金) 公開

土屋賢司先生 症例100本ノック 第4回 PART3

価格
16,500円〜(税込)
付与ポイント
1% (150pt〜)
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    • 00:06 〜 Case14 
    • 01:54 〜 問題点抽出 
    • 07:31 〜 上顎プロビジョナルレストレーション 
    • 09:38 〜 下顎プロビジョナルレストレーション 
    • 09:56 〜 矯正開始
    • 10:18 〜 治療前後比較
    • 12:13 〜 Q&A 
    • 15:43 〜 Case15 
    • 19:23 〜 再矯正後 
    • 21:22 〜 治療後 
    • 22:32 〜 Q&A 
  • 本シリーズ詳細はこちら


    続いてCase14です。
    48歳女性、1年前に治療しているが、被せ物を全て交換したい。
    上下左右の3から3まで生活歯の状態で補綴してあった状態でした。
    前医では、歯列不正があり、その状態を治したく治療されたとのことです。

    まずは、全員で問題点の抽出をしていきます。
    歯列不正のある歯に対して、補綴のみの治療を提供すると、どのような不具合が起きてくるのでしょうか。

    次第形成は当然歯に対して1本ずつ行われますが、その際に重要なのは、歯軸、歯のポジションニングとなっています。

    今回プロビジョナルは上下それぞれ、連結、単冠として作成されておりました。
    理由は動画内でご説明しています。

    続いてCase15です。51歳女性、矯正経験があり、右上の歯が腫れると主訴にご来院されました。
    やはり歯のポジショニングが重要なので、矯正治療とプロビジョナルレストレーションで経過を追って行きました。

    機能を整えた上での審美治療の真髄がつまっている症例となっており、治療のポイント、予後に関してのご解説をして頂いております。

    両ケースにおいて共通していることは、支第歯となるその歯がどの位置にいるのか、いたのかをきちんと診査、診断することがとても重要であったことをご説明されております。

    ぜひ動画で症例をご確認ください。

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