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スペシャル
2022年11月4日(金) 公開

土屋賢司先生 症例100本ノック 第4回 PART5

価格
16,500円〜(税込)
付与ポイント
1% (150pt〜)
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    • 00:09 〜 相談Case9 
    • 09:00 〜 相談Case10
    • 15:19 〜 相談Case11 
  • 本シリーズ詳細はこちら


    今回も相談Caseからのスタートとなっております。
    45歳、男性、主訴は右下の歯が痛い。前歯もすきっ歯になっており、審美的なものも考えたいとのことでした。
    ペリオやカリエスに大きな問題がなく、歯の咬耗が非常に顕著な方でした。土屋先生も同じようなCaseに遭遇しており、こういう
    患者様では重要なチェックポイントがあることをご解説していただいております。是非動画でご確認ください。

    続いての相談Case10では、59歳男性、右上の歯が折れたと主訴に来院。右上5のコアごと脱離、カリエスも大きく保存不可と判断。
    手前の右上4も根破切を起こし、同様に保存不可と判断。補綴は義歯を選択されました。また左頬粘膜に白斑があり、口腔外科で
    白板症、金属アレルギーと診断されたとのことでした。
    咬合に関する注意点と補綴設計に関するご解説を土屋先生におこなっていただきました。

    相談case11です。右上の親知らずが痛む、左上下の前歯がグラグラすると主訴にご来院されました。ペリオが重度の患者様でした。
    左上1が保存不可と判断され、抜歯を行った後、応急処置として補綴として義歯を選択されました。
    相談された先生は、義歯以外の補綴を設計するとなった時は、どういうものを考えたらよいのかとお悩みになられていました。
    土屋先生も同様のCaseがあり、こういう場合には、こういう治療がよいという方法と
    咬合、デブライドメントを考えた治療法を動画内で説明してくださっています。

    日常でよく遭遇する臨床内容を土屋先生がご解説してくださっていますので、是非動画でご確認ください。

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