東京都千代田区でご開業の土屋賢司先生に「症例100本ノック」のご講演をしていただきました。
以前から好評いただいている100本ノックシリーズですが、今回も土屋先生がこれまで手がけてきた数々の症例を提示していただきそれらを受講生とディスカッションしていくスタイルでのご講演となっています。
土屋先生の提示する初診時のパノラマや臨床ケースを、自分ならどうするか、受講生の先生方が考えることから講演が始まります。
視聴の際には、同じように自分ならどうするのかぜひ考えながら見ていただきたいと思います。
また、今回のご講演では受講生が今悩んでいる治療の相談をするお時間も取らせていただきました。
受講生たちがどのような症例に頭を悩ませているのか、そしてそれに対する土屋先生のフィードバックを学ぶことで間違いなく明日からの臨床での視点が変わるはずです。
臨床歴の浅い若手の先生方から臨床歴の長い熟達された先生方まで土屋先生の解説を聞くことは間違いなく学びになります。
ぜひご視聴ください。
100症例を目指してディスカッションを重ねる、土屋先生の熱い講演をぜひご視聴ください。
エピソード
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第6回でも行った「初診時パノラマを診る」では顎関節症と前歯の突出を主訴の症例で、パノラマから問題点の抽出を行い、今後の治療方針と予後の可能性についてディスカッションを行いました。再生する
再生時間 22:18
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前歯部審美修復のesthetic guidelinesについて詳しく解説していただきました。矮小歯を伴う症例、矯正治療後に補綴を希望された症例を通して解説しています。再生する
再生時間 28:41
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PART2の動画に続いてesthetic guidelinesをどのように臨床に落とし込むのか、ガムラインの不正がある症例、歯肉退縮と犬歯欠損を伴う症例、両側中切歯欠損を伴う症例、正中のズレのある症例を通して解説しています。再生する
再生時間 19:55
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全顎的な歯周外科後の審美補綴症例を通して、原理原則に基づいた治療の大切さを学びます。質疑応答ではフィクスチャーの選択方法や、インプラントやポンティックにガイドを求める場合の考え方を解説。受講生からの症例相談では咬合平面が後ろ下がりなる症例を解説していただきました。再生する
再生時間 18:59
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受講生からの症例相談を行い、受講生同士でのディスカッションを行いました。それぞれの症例に対して土屋先生であればどうするのか解説しています。再生する
再生時間 25:32
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