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前回PART4の症例相談に対して、受講生でディスカッションを行い、土屋先生ならばどのように治療を行うのか解説していただきました。

ひとつ目の症例では矯正治療後に補綴の依頼があった症例です。
矯正後にも関わらず、開咬を呈している症例に対して、どう対応すればよいのか？
受講生同士で、さまざまな考え方をディスカッションしています。
その後、土屋先生から
自分自身の口腔内ならばどう考えるのか。
患者様のためになることを考える必要があると、土屋先生から教えていただきます。

最後は咬合再構成について悩んでいる症例です。
他院でのインプラントを含む自費メインの治療後に問題が起きてしまったーー。
そのような患者様を診察する機会が、以前より増えていないでしょうか。

症例に対してどのようなことを悩んでいるのか。
土屋先生ならば何を一番大切に考えるのか。
症例相談だからこそ伝えることのできる内容が詰まっています。
ぜひご視聴ください。