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スペシャル
2023年7月5日(水) 公開

土屋賢司先生 症例100本ノック 第7回 PART2

価格
16,500円〜(税込)
付与ポイント
1% (150pt〜)
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    • 00:06 〜 esthetic guidelines
    • 08:07 〜 症例供覧1 矮小歯 ディスカッション
    • 10:25 〜 土屋先生の視点
    • 11:51 〜 治療方針の解説
    • 13:40 〜 CR build upの手法
    • 19:03 〜 最終補綴への移行
    • 20:13 〜 機能との調和のための形態修正
    • 22:44 〜 症例供覧2 矯正後の補綴 治療方針の解説
    • 26:05 〜 PVRの調整
  • 本シリーズ詳細はこちら


    はじめに前歯部審美修復を行う上で非常に重要となるesthetic guidelinesについて詳しく解説していただきました。

    どのような項目を基準とするのか。
    またそれらのguidelineを頭の中に入れながら、歯冠形態と歯列の調和をどのように視覚的に具現化していくのか、具体的に説明しています。

    次にこれらのguidelineをどのように臨床に役立てているのか症例を通して解説していただきました。

    ひとつ目の症例では側切歯の矮小歯を伴う正中のズレを改善する症例です。
    まず受講生にどのような問題点が考えられるのか、その抽出を行ってもらいます。
    そして実際に土屋先生が行った治療について、診査の手法から診断にいたるまでの過程、そして実際に行っていった治療の内容についてステップごとに詳しく解説していただきました。

    ふたつ目の症例においては矯正治療後に前歯の補綴を行うことを主訴に来院された患者様です。
    こちらの症例においても診査、診断の手法、そして実際に行った治療の内容を詳しく解説していただきました。
    今回の動画でも実際の臨床ケースをもとに解説していただくことで審美修復を行うステップを理解しやすいようになっています。

    キーワード:診断用ワックスアップ ルートプロキシミティ リマージング

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