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PR スペシャル
2022年10月19日(水) 公開

相澤先生のグループのBPSへの取り組み #4

価格
8,800円〜(税込) (D+会員 7,040円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:80pt〜 D+会員:64pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 00:07 ~ 現在どのように取り組んでいるのか
    • 00:50 ~ BPS Esthetic Dentureのフィロソフィ
    • 02:15 ~ 咀嚼と義歯
    • 03:08 ~ 平衡咬合
    • 03:53 ~ My opinion 1
    • 04:15 ~ フルバランスドオクルージョンかリンガライズドオクルージョンか
    • 08:14 ~ My opinion 2
    • 11:25 ~ Food test
    • 12:57 ~ レジン床で自費って言えますか?
    • 15:04 ~ カラーリング
    • 16:16 ~ ニーズがあるのか
    • 19:19 ~ 治療用義歯
    • 21:02 ~ 製作方法1
    • 22:10 ~ 製作方法2
    • 23:46 ~ Ivotion Denture System
    • 24:17 ~ 2015ーThe 1st step
    • 24:54 ~ 2017ーThe 2nd Step
    • 26:00 ~ 2019ーThe 3rd Step
    • 25:37 ~ 2020ーThe 4th Step
    • 27:17 ~ デジタルと従来法のワークフローについて
    • 28:53 ~ Ivotion Denture Systemの紹介動画
    • 31:00 ~ today's summary
  • *2022年5月22日の日本大学歯学部同窓会生涯研修2022講演会の講演内容です。


    相澤先生のグループが今どのように考えて治療を行っているかについてお話くださいました。
    あくまでもBPSがベースでお話は進みます。
    まず初めにBPS Esthetic Dentureの目標について3点お話くださいます。
    その後、総義歯が咀嚼するときはどういった動きをするのかを解説いただきました。
    咀嚼側と非咀嚼測である平衡側の接触タイミングや、回転する様子をアニメーションで再現してくださっているので視覚的に理解しやすいです。

    そして実際の患者さんの症例を供覧しながら、粘膜面をいじらない調整方法についても言及してくださいました。

    次に付与すべき咬合様式について、フルバランスドオクルージョンにするのか、それともリンガライズドオクルージョンにしたほうがいいのかを説明してくださいます。
    それぞれどんな咬合様式なのか、実際の排列位置からの比較、食べ物を噛むときの咀嚼機能の比較を解説してくださっていました。
    日本人の食事背景にも視点を向けながら日本人に総義歯を作る際の配慮についても言及してくださっており、私たちの日常の臨床に役立てるような配慮もございます。

    さらに、咀嚼能力の観点からどちらの咬合様式を取り入れるべきか、今現在相澤先生のグループが付与している咬合についてお話くださいます。
    具体的にどういった咬合を付与しているのかをお話くださいますので、今後の臨床に役立つでしょう。

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