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2024年9月18日(水) 公開
introduction 加齢変化を見据えたパーシャルデンチャー 長野恭弘先生 野地一成先生
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昨年、臨床歯科を語る会全体会「超高齢社会におけるGPの役割」において、後期高齢者・超高齢者の補綴治療の目標は、いわゆる「美しくて良く噛める義歯」から「より扱いやすく、不自由が無い義歯」へと変化することが示唆されました。
しかし、その変化がいつどのように起こるのかを予測するのは容易なことではありません。そして、その術後対応は患者の人・口・歯の条件により多岐に渡ります。高齢の患者に義歯を製作する際にはそれらの変化を予測して設計・対応することが求められます。高齢者における加齢変化を見越した義歯とはいかなるものか?変化していく高齢者の術後にどう対応するか?
今回の分科会では、加齢変化を見据えたパーシャルデンチャーの設計や術後対応などについて、長期経過症例も踏まえながら参加者の皆さまとディスカッションできたらと思います。
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07:43無料 introduction 加齢変化を見据えたパーシャルデンチャー 長野恭弘先生 野地一成先生
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37:17スペシャル 欠損の進行を止められなかった患者の25年 壬生秀明先生
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3
11:05スペシャル 患者の個別性も対応した欠損歯列症例の経過 設楽幸治先生
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4
31:12スペシャル 81才から90才になったEichner B-3症例の経過 長野恭弘先生
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5
11:05スペシャル 患者の個別性も対応した欠損歯列症例の経過 設楽幸治先生
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6
26:26スペシャル 終末像を見据えた歯科 川上清志先生
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7
43:06スペシャル パーシャルデンチャー作成時に考えていること 牧宏佳先生
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