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2022年10月25日(火) 公開
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これまで2回にわたり、歯周病専門医、インプラント専門医の立場から、歴史的文献的背景、診査診断と治療計画、そしてその実際について多くの歯周炎症例を通じて、歯周矯正(ペリオオルソ)について工藤先生に解説していただきました。

歯周矯正は歯周炎に罹患した患者に対する主に成人を対象とした矯正治療ですが、歯周病専門医やインプラント専門医は時に矯正治療にまつわる歯周外科を行う立場として治療をすることもあります。
すなわち、露出歯根に対する根面被覆や、加速矯正における骨外科処置、または矯正力を併用した再生療法、また、頻度の高さからいうと、矯正用アンカースクリューを含めたインプラント治療などもあります。

今回歯周矯正PART3では、これら外科処置を併用する場合の矯正治療に関して、症例を通して解説いただきました。

 #1では、PZC(ピエゾシジョン)の解説をメインに行っていただきました
PZCと歯周矯正との関係性や、論文をもとにエビデンスのある解説をいただきました。
数ある論文の中には「有用性がない」との意見もありますが、前向きな論文では以下の4つが重要なポイントであると発表されています。
1.時間短縮 2.歯根吸収 3.シングルカット 4.シングルカットでのピエゾシジョンはあまり効果がない です。
これらのポイントを参考に、実際に工藤先生が行った症例では診断・治療計画・治療後の経過について詳しく解説いただきました。

#2では、TAD・ペリオオルソとアライナー矯正について解説いただきました。
マルチブラケットとアライナーでどのような点が異なるのか、気になる先生方も多いのではないでしょうか。
さまざまな論文でアライナー矯正の有用性について発表されています。
実際に導入した場合にどのような流れで治療が行われるのか、今回解説いただいた症例は日々の臨床に活かせるご意見となっているでしょう。

#3では、オープンバイトの症例をメインに、具体的な治療方法について解説いただきました。
オープンバイトはアライナー矯正が得意としている症例でもあり、自院で導入するきっかけとなるケースも少なくありません。
しかしながら、臼歯部の圧下が伴う歯周矯正で適用する場合では、難しい症例となるケースもあります。
そのような場合には、どのような治療計画で進めるとスムーズなのか、参考になる講義となっているでしょう。

#4では、非常に治療箇所が多いハードな症例をメインに解説いただきました。
中には、歯科治療に対する不安や恐怖心を持たれている患者さんも存在し、治療が困難なケースにも遭遇します。
そのような場合でも、コミュニケーションをうまく取りながら治療を進めていった症例を解説いただいております。

#5では、ブラケット矯正後の後戻りと病的な歯の移動が問題点として挙げられる症例の解説がメインです。
治療の流れや作業を分かりやすくまとめた動画で解説をいただき、より深い理解ができる内容となっているでしょう。
工藤先生も非常に興味深いテーマであったと述べられました。

講義の最後に、これまでの講義を通した質疑応答の時間を設けております。
内容を振り返りながら、日々の臨床へ落とし込める時間をなっておりますので、ぜひご覧ください。

*2022年2月22日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。


【工藤求先生の歯周矯正シリーズ】

歯周病患者に対する矯正治療はNG?「歯周矯正の必要性」PART1

歯周病でもアライナー矯正は可能?低侵襲で行うペリオオルソ「歯周矯正の必要性」PART2

ペリオオルソでのTAD(矯正用アンカースクリュー)活用とアライナーの優位性「歯周矯正の必要性」PART3

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