# ダイレクトボンディング
# フィールドコントロール
# TSURUGI
# クリアフィルメガボンド
# プルスルーテクニック
# AgingStage
SECTIONS |目次
1
ダイレクトボンディングの上達法
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保険CRの重要性
01:50保険のCRを一生懸命やることが上達につながると述べられています。
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フィールドコントロール
00:30術野のフィールドコントロールが前提として大切と述べられています。
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歯の形を知る重要性
00:09歯の形を知ることが重要と述べられています。
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拡大視野での診療の大切さ
00:29ダイレクトボンディングのマテリアルは申し分ないので、ラバーダムなどのフィールドコントロールをしっかりやること、マイクロスコープの拡大視野での診療が大切になるであろうと解説なされています。
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2
術式
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充填テクニック
01:15青島先生の術式として咬頭こと作っていくよりも一塊で詰めてそこから賦形していく方法のメリットを解説していただいてます。
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前歯部の隙間をCRで充填した症例
01:44正中離開をダイレクトボンディングで治療した樋口先生のケースです。
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3
マテリアル
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TSURUGI 紹介動画
02:30青島先生がご考案されたTSURUGIの紹介動画になります。このムービーがとてもかっこよく、欲しくなります。
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地 使用方法
02:02地についての青島先生のご解説です。レジンをコンデンスするときに使います。開口量が少ない方にも使えます。
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火 使用方法
01:50火についての青島先生のご解説です。近心からインスツルメントを入れる時にも遠心から触れるように湾曲を作ったとのことです。副溝もつきやすく探針のように使用できます。
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風 使用方法
01:09風についての青島先生のご解説です。前歯部など幅が欲しい症例や隣接面への充填に効果を発揮します。中心窩への重点にも用います。
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Kerrのマトリックスと入れ方について
00:39青島先生が使っているKerrのマトリックスと、その入れ方についてのコツを紹介していただいてます。
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セクショナルマトリックスとトッフルマイヤーの比較
00:55セクショナルマトリックスとトッフルマイヤーについて、論文をベースにどちらが優れているか解説なされています。この動画では、コンタクトの圧・マージン部のオーバーハング、隣接面の形態的な評価について解説なされています。
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クリアフィルメガボンドの紹介
00:37接着のゴールドスタンダードとして、クリアフィルメガボンドが紹介されています。
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研磨器具の紹介
02:10TOKUYAMAの充填器のGDSとKettのオプチディスク、3Mのソフレックスといった研磨器具について大谷先生からの紹介です。
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オムニクロマフローの紹介
01:33トクヤマデンタルの、シェードのないCR、オムニクロマフローの紹介動画です。
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4
参考文献
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「わかる できるコンポジットレジン修復」の紹介
01:07青島先生、宮崎先生、秋本先生、田代先生が執筆された「わかる できる コンポジットレジン修復」の紹介です。
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ガイドラインでCR修復を推奨する場合
00:27日本歯科保存学会ガイドラインでCR修復を推奨する場合は、どのような場合かが解説されています。
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保険診療の充形と修形
01:55大谷先生から保険診療の充形と修形について説明されています。
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5
前歯部のポイント
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隣接面が歯肉縁下マージンの場合の立ち上げ方
01:01前歯部充填において、隣接面が歯肉縁下マージンの場合の立ち上げ方についてご解説なされています。ラバーと歯牙の間にマトリックスをウェッジなしで入れるとラバーが押さえてくれます。その状態でフローレジンを縁下から縁上まで詰めて固めたあとウェッジを入れます。
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前歯切縁のカットバック
02:49ジャストの状態・ファイナルの状態に詰めて、そこから切縁をカットバックして最後盛りたいコンポジットレジンを詰めていく流れを動画で解説されています。筆の使い方も合わせてご紹介いただいてます。この動画の続きでカットバックの量の決め方についてアドバイスされています。
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DIASTEMA CLOSURE
01:37歯肉縁下から立ち上げてくるポイントについて菅原先生からDIASTEMA CLOSURE について説明なされています。この動画でラバーダムや圧排糸の使い方が述べられています。
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フローレジンの歯頸部充填法について
04:43フローレジンの歯頸部充填法について菅原先生からご紹介なされています。充填方法についても写真とシェーマでご紹介なされています。3回に分けて充填なされており顕微鏡歯科学会の三橋純先生のテクニックと合わせてご紹介なされています。
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シリコンインデックス法・プルスルーテクニックについて
04:16菅原先生によるマイクロスコープ下でのシリコンインデックス法・プルスルーテクニックについて動画でご解説なされています。プルスルーテクニックとはバックウォール・隣接面ペーストコンタクトなど動画をぜひご供覧ください。
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前歯部の修復に関する審美性決定要素
00:562005年のQDTで述べられていた前歯部の修復に関する審美性決定要素について、保坂先生から述べられています。まず第一は外形。解剖学的構造の理解が大切と述べられています。
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コンポジットレジン修復にて考慮する点
00:45前歯部コンポジットレジン修復にて考慮する点を樋口先生がまとめてくださっています。
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唇側にベベルをなぜ入れるか?
04:37前歯部について唇側にベベルをなぜ入れるか、その入れ方についてもご解説頂いてます。
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レジンの色調選択について
01:33前歯部についてレジンの色調選択について、光の見え方・反射・屈折率・歯牙の離開等の解説を行なっていただいてます。
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6
臼歯部のポイント
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歯牙のAging stageとの関連
02:31咬合面の賦形における歯牙のAging Stageのご説明です。溝の深さが年齢によって変化する。Young Stageにはエナメルが厚く溝も深い。Adult Senior とStageが上がるにつれ咬耗・摩耗していくとエナメルが薄くなることも考慮して溝を作っていきます。
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コンタクトが緩くなった時の対処法
01:35リングを取った際にコンタクトが緩くなった時の対処法について解説なされています。
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筆を使用する際に一番意識すること
02:26筆を使用する際の意識することとして、臼歯部なら中心窩から外に、前歯部なら歯頸部側に、必ず歯質に向かって伸ばす。と解説されています。
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7
練習方法
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窩洞形成を学ぶ
02:54MID-G監修の、窩洞形成の学べる動画です。
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下顎第一大臼歯におけるMO窩洞のCR修復
04:34下顎第一大臼歯におけるMO窩洞のCR修復の動画です。
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下顎第二小臼歯におけるOD窩洞のCR修復
01:22下顎第二小臼歯におけるOD窩洞のCR修復の動画です。
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上顎中切歯の3級CR
02:22上顎中切歯の3級CRの動画です。
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上顎中切歯の4級CR
05:52上顎中切歯の4級CRの動画です。
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上顎中切歯の5級CR
04:15上顎中切歯の5級CRの動画です。
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上顎犬歯のWSD修復
03:54上顎犬歯のWSD修復の動画です。
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