Doctorbook academy

    • 00:08 ~ CTでの診断
    • 02:55 ~ 治療の流れ
    • 03:41 ~ 乾燥状態での歯根膜の生存率
    • 04:35 ~ 移植歯の固定
    • 06:09 ~ ドナー歯の経過観察
    • 06:41 ~ LOT
    • 08:02 ~ 歯冠補綴
    • 09:19 ~ 症例の総括
  • 日本審美歯科協会のWEB講演会として、廣田哲哉先生に「自家歯牙移植と接着治療を行った1症例」についてご公演いただきました。

    若年者の中間歯欠損での第一選択はどの治療法とお考えでしょうか?
    昨今ではブリッジやインプラントだけでなく、自家歯牙移植も有力な選択肢の一つとなっています。今回、廣田先生にご解説いただいたケースでは、上顎智歯を用いた自家歯牙移植を行なっています。ドナー歯の条件によって移植の成功率は変わってきますが「歯髄保存」「歯根膜保存」「歯質保存」に着目し、治療の流れを說明しております。
    自家歯牙移植を選択肢の一つにすることで、治療の幅を広げることができるでしょう。

    本講演に関するご質問はこちら
    日本歯科審美協会の詳細はこちら


    #2の動画では、実際の症例を用いて「歯髄保存」「歯根膜保存」「歯質保存」に着目した自家歯牙移植の流れとポイントをご解説いただきました。若年者の欠損補綴として条件が合う場合に選択肢の一つの治療法となります。

    キーワード:歯髄治癒 歯髄壊死 アンキローシス Moorresらの歯根の発育段階の分類

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