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スペシャル
2021年11月19日(金) 公開

#4 アポトーシス症例

価格
3,850円〜(税込) (プレミアム会員 3,080円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:35pt〜 プレミアム:28pt〜)
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    • 00:21 ~ アポトーシス症例
    • 04:08 ~ Crown Lengthening
    • 12:45 ~ FAQ
    • 15:52 ~ クラウンレングスニング症例
  • 鈴木真名先生による『Periodontal Microsurgeryの実践講座』第4回は、応用編3「 Flap Design(フラップデザイン)」です。

    歯周外科において、フラップデザインを考えるということは基本的な意味合いがあります。外科処置で重要なのは概念です。基本的な部分がわかっていないと、条件が少し変わっただけで処置方法がわからなくなっていまいます。どういったところをおさえていかなければいけないのか、を知っておくことが極めて重要です。

    鈴木真名先生のプレゼンテーションでは、フラップデザインを考えるうえで重要な知識を説明してくださっています。そして、実際に臨床例を挙げてフラップデザインを考えていくのでとてもわかりやすい動画になっています。


    【#4 アポトーシス症例】
    引き続き、アポトーシスについて症例を挙げながらフラップ手術でアポトーシスが起こる理由を考察してくださいます。「ネクローシスとアポトーシス」この二つの細胞死をどういうふうにとらえるのか。フラップ弁をどう形成していくのか。オペをどういうふうに設計していくのか、においては一つのポイントになるのではと鈴木先生は仰っています。

    次にクラウンレングスニングについてお話してくださいます。手軽ではあるものの、パーフェクトに行うのが難しい処置です。その適応について、補綴的要素と審美的要素で行う際のポイントを、実際に処置を行っている動画を交えて説明してださいました。


    キーワード:口蓋 アクセス フェルールエフェクト 歯肉レベル バランス 咬合高径 Distal Wedge 根面 ディスクレパンシー 

次のエピソード

  • 引き続き、クラウンレングスニングの手法をお話くださいます。歯肉のみを除去するのか、歯肉と骨を除去するのかの違いに触れたうえで手法の選択について説明したうえで、フラップデザインを考慮する必要があることに言及しています。
    再生する

    再生時間 19:18

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