Doctorbook academy

スペシャル
2021年11月19日(金) 公開

#1 フラップデザインを考える

価格
3,850円〜(税込) (プレミアム会員 3,080円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:35pt〜 プレミアム:28pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 01:49 ~ フラップデザインを考える
    • 02:13 ~ Clear visibility
    • 03:30 ~ インプラント仮着用セメント残存症例
    • 09:42 ~ Optimizing access
    • 10:41 ~ Implant to Pontic症例
    • 14:48 ~ 左上1露出インプラントのカバー症例
  • 鈴木真名先生による『Periodontal Microsurgeryの実践講座』第4回は、応用編3「 Flap Design(フラップデザイン)」です。

    歯周外科において、フラップデザインを考えるということは基本的な意味合いがあります。外科処置で重要なのは概念です。基本的な部分がわかっていないと、条件が少し変わっただけで処置方法がわからなくなっていまいます。どういったところをおさえていかなければいけないのか、を知っておくことが極めて重要です。

    鈴木真名先生のプレゼンテーションでは、フラップデザインを考えるうえで重要な知識を説明してくださっています。そして、実際に臨床例を挙げてフラップデザインを考えていくのでとてもわかりやすい動画になっています。


    【#1 フラップデザインを考える】
    基本的に私たちは顕微鏡下での歯周外科というものに対してのプラップデザインを考えます。

    #1ではどういうどういう状況ならば、どういうフラップを置くか。どのように切開線を設定するのかを、詳しく説明してくださいます。確実に視野を確保できるような切開線の設定を行う。手術器具が確実に到達できるようにする。最小限の侵襲を考えるなど。フラップデザインを考える上で重要なポイントを詳しく解説してくださっています。


    キーワード:Magnification 仮着用セメント セメント 外科処置 侵襲 フィニッシングライン 角化粘膜 移植 Minimal Invasive Surgery Surroundings 水平切開 プローブ 

次のエピソード

  • 切開をするにあたってどういう方法を用いるべきか?選択条件についてお話いただきました。「こうやって弁を動かしたら、こういうように縫合できる」というイメージを持つことが大切と、臨床例を挙げて紹介してくださいました。
    再生する

    再生時間 19:13

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。