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スペシャル
2022年3月18日(金) 公開

Part3 応用編 〜摂食嚥下障害患者への介入〜 3

価格
3,300円〜(税込) (D+会員 2,640円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:30pt〜 D+会員:24pt〜)
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    • 00:06 ~ 歯科と栄養の連携
    • 00:17 ~ 症例
    • 10:54 ~ 体重と栄養量の推移
    • 13:11 ~ 地域栄養ケアの拠点
  • 応用編では基礎編・実践編に引く続き、kery栄養パーク代表の稲山未来先生に摂食嚥下障害患者への介入について講義していただいております。

    現在、歯科において栄養の話は多く聞かれます。歯科と栄養の本も数多く出版されています。また老年歯科医学会の立場表明にも歯科医師としての必要な知識は栄養学であり、連携をとり職種は管理栄養士であると明記されています。

    そこでどのような場面で連携するのか、また、連携のできる管理栄養士をどのように育てるのかが課題となってきます。歯科と栄養の連携について考えてみませんか?


    【Part3 応用編 〜摂食嚥下障害患者への介入〜 3】
    本動画では脳梗塞後遺症による嚥下機能障害により、胃瘻増設を行った患者さんを例に挙げ、歯科管理栄養士が行うべきことをポイントを挙げ丁寧に説明していただいております。

    胃瘻の患者さんが3食常食になるまでは、奇跡の症例ではなく、適切な評価と訓練、そしてその評価を日常に落とし込むことが大切であると稲山先生は仰っています。

    胃瘻を増設したので経口摂取はできないと諦めていませんか?経口摂取を諦めたくない患者さんへのヒントになる講義となっております。


    キーワード:胃瘻 経口摂取 目標エネルギー量 摂食嚥下機能 きざみ食 経管栄養剤

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