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2023年8月23日(水) 公開

#5 ワンオペをする歯科衛生士の工夫

    • 00:05 〜 ワンオペをする歯科衛生士の10個の工夫
    • 00:19 〜 1.清掃用具は持参してもらう
    • 01:41 〜 2.器具・器材はキャビネットに準備しておく
    • 02:25 〜 3.超音波スケーラーの設置位置
    • 03:01 〜 4.ポジショニング
    • 04:31 〜 5.歯肉溝吸引管
    • 05:53 〜 6.排唾管
    • 07:11 〜 7.ガーゼの活用
    • 08:13 〜 8.スケットハンド
    • 09:42 〜 9.ミラーの工夫
    • 10:57 〜 10.声かけをする
    • 11:46 〜 勘どころ(まとめ)
  • 歯科衛生士が施術する際、通常アシスタントは同行しないことが一般的かと思います。
    特にマイクロスコープを使用する場合、ワンオペでの施術は困難な場面もあるかもしれません。
    そのような場合でもアシスタントのサポートが得られないため、一人での操作が難しい課題が生じることもあるかもしれません。

    本動画では「ワンオペの状況でもマイクロスコープを効果的に活用するための10のコツ」を増田先生に学びます。
    既にマイクロスコープを使用している方々だけでなく、今後導入を考えている方々にもぜひご覧いただきたい内容です。

    まず最初のコツは、「時間を最大限に活用する方法」です。
    アシスタントの支援がない状況で歯科衛生士が施術を行う際、1分1秒は貴重です。
    そのため、増田先生は患者様とのヒアリング時間を短縮するため、患者様に自宅で使用している清掃用具を持参してもらうことを提案しています。
    これにより、「何を使用しているか?」といった毎回の質問を省略し、その分の時間を施術に充てることができます。

    次に、毎回使用する器具や道具は、各ユニットに事前に備えておくことも大切です。
    その日の患者様に必要な基本セットやハンドピースなどは、朝の段階で予備も含めてユニット脇のキャビネットに用意しておきます。
    これにより、バックヤードに何度も取りに行く手間が省け、時間を節約できるでしょう。

    増田先生はまた、「超音波スケーラーや歯肉溝吸引管の配置やポジショニング」といった工夫も行っています。
    さらに「排唾管、ガーゼ、スケットハンド、ミラー」などの器具類も、各アイテムの選択に工夫を凝らしています。
    例えば、ガーゼは吸水性の高いものを選び、ミラーはエアー噴射が可能なものを使用するなど、作業の効率化を図っています。
    動画内ではおすすめの商品も紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

    最後に、診療や施術において患者様とのコミュニケーションは非常に重要です。
    特に歯科治療では痛みや不快感が生じることがあるため、患者様への配慮や気遣いが求められます。
    一般的には「何かあれば手を上げてください」と伝えることが一般的かと思いますが、マイクロスコープを使用する際には視野が狭まるため、これだけでは患者のサインを見逃す可能性があります。
    そのため、増田先生は「声を出してください」と伝える方法を提案しています。
    これも患者への思いやりが感じられる方法ですので、実際の動画でどのように対応しているかぜひ確認してみてください。

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