Doctorbook academy

プレミアム
2023年8月23日(水) 公開

#6 上達するためのカギ

    • 00:04 〜 上達するためのカギ
    • 00:12 〜 抜去歯や空き缶を利用して
    • 02:17 〜 うずらの卵とエアフロー
    • 03:06 〜 デブライトメント後の抜去歯を観察
    • 04:05 〜 上達のための練習方法
    • 06:27 〜 ピントの合わせ方
    • 08:21 〜 録画して患者さんに伝える
    • 08:34 〜 【case1】舌の圧痕や様子の説明
    • 09:07 〜 【case2】歯石やデンタルフロスの指導
    • 10:01 〜 確実に成長するカギは…
    • 10:41 〜 勘どころ(まとめ)
  • これまで、マイクロスコープを効果的に使用する際のポイントやコツについてお話しいただきました。
    最終回となる本動画では、モチベーションを保ちながらマイクロスコープのスキルを向上させるための鍵について詳しくお話しいたします。

    まず、抜去歯を使用して、超音波スケーラーをセメントやエナメルジャンクションに当てたときの様子を観察してみましょう。
    微妙な段差やスケーラーチップの角度の違いによって、当たる位置が変わることが分かります。

    次に、空き缶を使って超音波スケーラーを根面に当てる際にどれだけのダメージを与えるかを確認してみましょう。
    異なる角度から当ててみて、セメント質にダメージを最小限に抑えて歯石を効率的に除去する方法を見つけることができます。

    その後、うずらの卵にエアーフローを吹きかけると、表面上は綺麗に見えていても、小さな窪みに色が残っていることがわかります。
    これはマイクロスコープを使用することで気付くことができるポイントです。

    また、歯牙を切断してデブライトメントを行った後のセメント質の厚さを確認することもおすすめされています。
    文献によると、セメント質の厚さは20〜50μmと言われていますが、実際に施術後の根面を確認してみてください。

    こうしたマイクロスコープを用いた観察によって、気付かなかった詳細な点が浮き彫りになり、これがより高度な施術につながるのです。
    ぜひこれらのアイデアを実践してみてください。

    マイクロスコープのスキルを向上させるには、練習が欠かせません。
    動画内では、ミラーテクニックの向上に向けた具体的な練習方法についても詳しく説明されていますので、ぜひ参考にしてください。

    さらに、ピントの合わせ方という難しいポイントについても解説があります。
    ピントが合っているつもりでも実際には合っていないことがあり、これは目の疲労の原因にもなり得ます。
    低倍率ではピントが合っていても、高倍率に切り替えると画像がぼやけることがあることにも注意が必要です。
    動画では実際の映像を使用して説明されており、非常に分かりやすくなっていますので、ぜひご覧ください。

    最後に、上達を早めるための重要な鍵は「録画して患者様にプレゼンすること」とのことです。
    自身の施術を録画し、他人に見てもらうことでフィードバックや気付きを得ることができます。
    これがマイクロスコープのスキル向上において重要なポイントとなります。

    動画では、実際に撮影された2つの動画を例に挙げて、プレゼンの方法についても詳しく説明されています。
    ぜひ動画を最後までご覧いただき、マイクロスコープの技術向上に役立ててください。

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