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2023年11月29日(水) 公開

TOPIC2:無症候性不可逆性歯髄炎

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    • 00:13 〜 【TOPIC2】無症候性不可逆性歯髄炎
    • 00:23 〜 【CASE2】歯の破折から無症候性不可逆性歯髄炎を根管治療した症例
    • 01:32 〜 無症候性不可逆性歯髄炎
    • 07:29 〜 下顎中切歯失活症例
    • 18:31 〜 矯正中に歯根吸収した症例
  • 続いての症例は、歯の破折が主訴で、全く症状のない無症候性不可逆性歯髄炎の根管治療です。
    症状が全くない失活しつつある歯髄を術前に判定するのは、非常に難しくエビデンスもありません。
     
    無症候性不可逆性歯髄炎を術前に判定するのは可能なのか?
    何らかの処置がされていれば、切削時の刺激によって失活したのではと考えられます。
    修復する際は、なるべく歯髄を残す様に丁寧な治療を心がけることが大切です。
     
    失活しやすい下顎切歯の根管治療の症例を元に、歯髄失活はなぜ起こるのか?をディスカッションしています。
    歯髄狭窄、狭窄しても失活する歯髄、歯根吸収、歯髄診にて生活歯でも実際には失活など、
    専門医の非常に興味深い見解を語り尽くしていますので、動画を要チェックです。

次のエピソード

  • 歯頚部断髄について症例を交えて適応症・メリット・デメリットを解説します。歯質の大きな欠損による補綴の問題、歯髄の狭窄等、専門医でないと気が付かない予後について、専門医ならではのご指摘がありますので動画をご覧下さい。
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    再生時間 20:59

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