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スペシャル
2025年2月25日(火) 公開

土屋賢司先生 症例100本ノック 第14回 PART2

価格
16,500円〜(税込)
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1% (150pt〜)
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    • 00:00 〜 症例供覧〜歯周病による咬合崩症例
    • 06:21 〜 残存歯の予後
    • 13:00 〜 前歯の介入について
    • 20:00 〜 ペリオ傾向へのインプラント治療のリスク
    • 24:00 〜 インプラントの感染と咬合力
    • 26:00 〜 残存歯への治療計画
  • 本シリーズ詳細はこちら


    重度の歯周病を有する患者様の症例について考えていきましょう。
    61歳男性で主訴は噛めないとのことで来院されました。
    まずは口腔内写真です。
    右側は臼歯部で早期接触がありそれが原因で噛めないと考えます。
    最初に保存不可能な歯を抜歯しています。
    過去に入れ歯を入れていたがほとんど使っていないようです。
    仕事が落ち着いたので治療をしてきたいとのことです。
    残存歯に対するアプローチと欠損部への治療計画を考えていきましょう。
    演者の先生は欠損部にはインプラント治療を行なうシンプルなケースだと考えますが、土屋先生は複雑なケースと考えます。
    なぜなら、20年持たせるにはシンプルでは無く難しいケースだからです。
    右側は天然歯、左側はインプラントの場合、咬合関係は複雑になります。
    歯周病のケースについて考えるにはペリオチャートやデンタルX線写真の情報から動揺度や骨の残り方を観察することが重要です。
     
    また、治療咬合には4つあり、それぞれについてもこの症例を通して学ぶ事ができます。
    そしてアンテリアガイダンスをつけた方が良いのか考えていきましょう。
    顎関節や咬合関係などからカップリングの深さをどうするかを考え、前歯部のフレアアウトのリスクも考慮しないといけません。
     
    歯周病の症例ではインプラントは周囲炎になる可能性が高く、先が読めない時はパーシャルデンチャーを選択することもあります。
    患者様は義歯を拒否していますが、コミュニケーションをしっかり取って治療計画を立案する事が重要です。
     
    今回の症例から、歯周病患者に対するアプローチを学び、長期的に口腔内を良好に保つためのヒントが得られるでしょう。

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