Doctorbook academy

  • 接着修復を、研究と臨床の両面からどのように考えていくのか。本シリーズ「長期経過症例×エビデンスで検証する ダイレクト・インダイレクト接着修復総論」では、高見澤 俊樹先生と青島 徹児先生を迎え、接着修復の歴史や最新の研究、実際の長期経過症例を通して、その現在とこれからを考えます。

    Introductionでは、ナビゲーターを務める柿内 裕輔先生が、セッションのテーマと、お二人の先生にお話しいただく内容を紹介します。研究から得られる知見と、臨床で観察される長期経過。それぞれの視点を持ち寄り、接着修復について考えていく講演の導入です。

    研究の視点を担う高見澤 俊樹先生は、接着修復がどのような歴史を経て現在に至ったのかを取り上げます。さらに、最新の研究から見た接着修復の現在と、これからについてお話しします。これまでの歩みと研究の動向を通して、接着修復を捉えていきます。

    一方、臨床の視点を担う青島 徹児先生は、実際の長期経過症例を中心にお話しします。長期的な予後を見据えたときに、接着修復をどのように考えていくのか。症例の経過を通して、臨床における接着修復の考え方を取り上げます。

    今回のセッションには、研究と臨床の双方に関わるお二人の対話を見たいという、柿内 裕輔先生の思いが込められています。高見澤 俊樹先生は研究に加えて臨床にも携わり、青島 徹児先生も臨床だけでなく実験に取り組んでいます。それぞれ異なる立場から接着修復を考えるお二人を迎え、今回の企画が実現しました。

    接着修復の歴史や研究に関心がある方、長期経過症例を通して修復の考え方を整理したい方へ。まずはこのIntroductionでシリーズの趣旨と登壇者の視点を確認し、続く高見澤 俊樹先生の研究の視点からの講演へと進んでいきます。

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