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2022年9月16日(金) 公開

土屋賢司先生 症例100本ノック 第3回 PART3

価格
16,500円〜(税込)
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    一枚の写真から情報を読み取ること、その読み取ることは推測することだと土屋先生からご解説いただいております。
    Case10は40代女性、左上の前歯が腫れると主訴に来院。
    左上2が破折していました。左右11にも補綴がされていました。
    スマイルラインはややガミーとなっており、ローリップを認めました。
    患者様はインプラントも検討をされていたそうです。

    その際に、インプラントをする上でのリスク、予後を検討する必要があります。
    また、治療法はインプラントだけでなく、ブリッジなどの補綴処置も考えられます。
    インプラントとブリッジのメリット、デメリットを症例を通じて、考察し、学んでいきます。

    また、本症例では、問題点を抽出し、歯肉ラインについても言及されております。
    なぜ、左右で歯肉ラインがそもそも違うのでしょうか。
    治療計画では、矯正治療、歯周形成外科、インプラント治療など様々な治療が複雑に絡み合っています。

    動画でぜひご確認ください。

    case11では前歯がぐらつくことを主訴に来院された46歳女性です。
    20年前に上顎の歯を削合し、歯列不正を治療されたとのことです。

    本Caseのようなどこから治療をつけよいかわからないときに目をつけるところは、どこでしょうか。
    土屋先生にインサイザルエッジポジションについてご解説いただいております。

    インプラントと矯正を絡めた非常に複雑なCaseとなっており、術後、そして経過18年後の状態をご説明いただいております。
    圧巻となる経過を、ぜひお確かめください。

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