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スペシャル
2022年9月30日(金) 公開

土屋賢司先生 症例100本ノック 第3回 PART5

価格
16,500円〜(税込)
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    • 00:08 〜 相談Case5 
    • 14:01 〜 相談Case6 
    • 19:03 〜 相談Case7 
  • 本シリーズ詳細はこちら


    前回に引き続き、相談Case5からのディスカッションとなっています。
    42歳女性、前歯が折れたと主訴に来院されました。
    Case4同様、口腔内の状態は崩壊しており、どこから手をつけてよいか悩む症例となっております。
    患者様は矯正を含め予算の都合もありますが、治療を前向きに考えているとのことでした。

    咬合が崩壊していて、どこから手をつけてよいかわからないケースに際しては、復習としてインサイザルエッジポジションを考えます。
    ただし今回の症例は非常に複雑なため、そのポイントについて土屋先生からご解説いただいております。

    矯正を行うのか、義歯を用いるのか、その際残根の歯を残すのか残さないのか、はたまた全て抜歯しインプラントとするのか。
    ぜひ動画をご覧の先生も治療法を想像していただいて、土屋先生のご解説をご覧ください。

    続いては相談Case6です。27歳女性、矯正既往もあり、前歯を綺麗にしたいと主訴に来院されたそうです。
    今回は治療が進んでいる症例でしたが、hopelessの左下6に左上8を綺麗に移植されています。
    前歯のMTMに関して、しっかりとゴールを見据えた治療計画となっていると土屋先生からのご解説があります。

    Case7は、36歳女性、左上5のクラウン脱離を主訴にご来院されています。
    他にも右上6にも同様な状態になっていたり、レントゲンを確認すると、他の歯の生存性が危ぶまれる歯が数本ある状態でした。
    どういう治療計画をたてていけばよいでしょうか?
    矯正を利用した場合インプラントポジションや大きさが変わることをご解説いただいております。

    治療計画の立案法を、ぜひ動画でご確認ください。

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