本シリーズ詳細はこちら

Case21からです。
49歳女性、他院で前歯部GBR、CTGしたが予後が不良のため不安になり、来院。
予後不良である歯肉の変化からご解説いただいています。
初診の段階からすでにインプラントが絡んでくるケースは今後ますます増えていくことが予想されます。
その際に患者さんの状態、メンタリティなど、どう管理していくかポイントをご説明したいただいています。
 
続いてCas22です。
52歳女性、すでにインプラントや矯正など治療途中で、この後審美的により綺麗にしてほしいと治療の続きを希望でご来院。
土屋先生はまずどこから見るべきか。
まずそこからご説明いただいていおります。
また非常に複雑なCaseとなっております。顎運動を加味した治療前後をぜひ動画でご確認ください。
 
続いてインプラントの関係している別Caseです。
73歳女性、ベロをよく噛む、サ行が言いにくい、顎が開きにくいと主訴にご来院。
上顎はインプラントのみ、補綴も既に入っており、どうしていけばよいのでしょうか。
土屋先生は終始一貫してご説明されていることがあります。
まずは、スタートとゴールを決めることです。
 
言葉通り非常にシンプルな内容ですが、そのために何を参考にして、どんな検査が必要で、どんな治療をしていけばよいのか？
そのポイント、コツを土屋先生が臨床を通して説明してくださっています。
ぜひ動画でご確認ください。