〜総論編:良いプレゼンの7つのルール〜│プレゼンの極意とは? #1
- 価格
- 5,500円〜(税込) (D+会員 0円〜(税込))
- 付与ポイント
- 1% (通常:50pt〜 D+会員:0pt〜)
-
*2022年4月20日・5月18日・6月8日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。
今回のプレゼンテーション講師は、松田謙一先生です。
#1では冒頭で松田先生より自己紹介と、プレゼンセミナーをする理由の説明をいただきました。
講師登壇経験からの知見と経験を交えて解説していただいております。
初めてプレゼンテーションを行う方や、講師経験はあるけど数百人の前では初めて、症例発表は初めてなどの方に役立つ動画です。
まずは松田先生より、自己紹介をいただいております。
松田先生は、大阪大学歯学部卒業後、補綴科の医員、臨床講師・准教授、歯科医院院長など経験されています。
まとめると、大学で義歯や高齢者の臨床・研究・教育に長く携わり、その後義歯の教育に力を入れて活動されている方です。
次に、そんな経歴をもつ松田先生が「プレゼンのセミナーを行う理由」について解説くださっています。
松田先生の今までのプレゼンセミナーリストを見ながら、話が進みます。
リストに記載されているように、1〜2年で165件の講師登壇をされているのが理由です。
講師業が多い松田先生でも「初めから良いプレゼンテーションができていた訳ではなかった」とおっしゃっています。
松田先生は2010年に2時間ほどのセミナーをしたのが初めてで、
当時の資料を見ながら、原稿までしっかりと書いていたことなどを説明してくださっています。
誰でも初めから上手なプレゼンテーションはできなくて当然です。
そこで、今回は松田先生の経験を踏まえたプレゼンテーションの極意をお伺いしました。
アジェンダは以下の通りです。
1 7つのルール
2 スライドデザインのポイント
3 Keynote vs Powerpoint
4 まとめ
■良いプレゼンのルール1
突然ですが、「良いプレゼンテーション」とは何でしょうか?
パッと思いつくものではTedトーク、スティーブジョブズ氏のアップル商品説明会などがあります。
これらのテーマとしては「社会的課題」「演者自身の事業PR」「新開発の商品やサービス」などです。
動画内ではこれらの有名なプレゼンテーションの要約を教えてくださっています。
そして、それらのプレゼンテーションと比較しながら、歯科の場合どのように考えれば良いのかを具体的に教えていただきました。
さらに歯科関連で使える具体例として、症例発表・研究発表・教育・商品/サービスPRの4つのパターンを挙げてくださっています。
歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士にとっては専門分野なので、自分ごとのように考えやすいでしょう。
最後に、具体例を体系的にまとめた表や具体例を交えて整理してくださっています。
プレゼンテーションを作ったことがない方でも理解しやすい内容です。
-
1
01:26無料 『伝わるプレゼンテーション基礎講座 』講師による内容紹介
-
15:47プレミアム 〜総論編:良いプレゼンの7つのルール〜│プレゼンの極意とは? #1
-
3
16:51プレミアム 〜総論編:良いプレゼンの7つのルール〜│専門分野でも伝わるプレゼンを #2
-
4
16:23プレミアム 〜総論編:良いプレゼンの7つのルール〜│プレゼンの基本を習得 #3
-
5
16:30プレミアム 〜総論編:良いプレゼンの7つのルール〜│見やすいプレゼン資料 #4
-
6
16:33プレミアム 〜総論編:良いプレゼンの7つのルール〜│プレゼンソフトKeynoteとPowerpointの違い #5
-
7
75:02スペシャル 〜各論編1:PowerPointを用いたプレゼン作成のポイント〜
-
8
81:37スペシャル 〜各論編2:Keynoteを用いたプレゼン作成のポイント〜
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。