Doctorbook academy

プレミアム
2023年2月1日(水) 公開

〜総論編:良いプレゼンの7つのルール〜│専門分野でも伝わるプレゼンを #2

価格
4,180円〜(税込)
付与ポイント
1% (38pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 00:10 〜 良いプレゼンのルール2
    • 04:53 〜 良いプレゼンのルール3
    • 08:30 〜 良いプレゼンのルール4途中まで
  • *2022年4月20日・5月18日・6月8日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。


    #2では、良いプレゼンのルール2〜4を紹介いただいております。
    ルール毎に視聴者目線の不満設定があり、その解決方法が示されています。
     
    何百回もの講師を経験している松田先生だからこそ、視聴者目線でのルールを設定できるのです。
    #2を見ると、プレゼンテーションをしたことがない方でも視聴者が喜ぶプレゼンができるようになるでしょう。
     
    ■良いプレゼンのルール2
    今までのプレゼンテーション視聴の中で、「前置きが長いな」「結局何が言いたいかわからなかった」
    「話があちこちに飛んでどれも中途半端」といった経験をした方もいらっしゃると思います。
    そう思われないためにも、松田先生が良いプレゼンのルール2を紹介くださっています。
     
    次に、良いプレゼンのルール2で必要なポイントの作り方を【ゼロから学ぶ有床義歯の最終印象】を例に解説してくださっています。
    松田先生が実際にセミナーをした例をもとに、考え方を共有くださっているのでわかりやすいです。
    歯科医師、歯科衛生士、義歯技工士の先生にとっては、自分でプレゼンテーションを作るのを想像しながらできるでしょう。
    最後に、まとめてくださっているので頭の中が整理されます。
     
    良いプレゼンのルール2で必要な2つ目のポイントの作り方を同様の例を用いて、解説いただきました。
    その中で大切な考え方を共有し、まとめてくださっています。
     
    ■良いプレゼンのルール3
    今までのプレゼンテーションで「この講義、今日はどこまで進むのかな?」「さっき、同じ話してなかった?」
    「えーと、今、何の話だっけ?」「このプレゼンテーション、いつ終わるんだ?!」と感じたられた方もいらっしゃると思います。
    そう思われないためにも、松田先生が良いプレゼンのルール3を紹介してくださっています。
     
    良いプレゼンのルール3で必要なポイントの作り方を、ルール2・3同様の例を用いて、解説いただきました。
     
    何が良くて、何が悪いのかを具体例として解説いただきました。
    ポイントを最後に3つまとめてくださっているので、理解しやすいです。
     
    ■良いプレゼンのルール4
    今までのプレゼンテーションの中で「Power Extremeプロトコールによると…」「SUPER MAXテクニックが〜」
    「CKTE法で〜(セントリックはこうやったらテイキングイージー法)」など
    何を言っているのかわからないなど感じられた経験もあると思います。
    良いプレゼンのルール4では、そう思われないポイントを解説いただいています。
    ルール2・3同様、具体例を用いての解説と考え方のヒント、最後にまとめを教えてくださいました。
    続きは#3で解説いただいています。
     
    #2では歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士がプレゼンテーションを発表する場で使えるポイント2〜4の3つをご紹介いただきました。
    経営者が商品や医院をプレゼンテーション発表する場でも使える秘訣が満載です。
     
    操作説明もしてくださっているので、デジタルが苦手な方でも良いプレゼンテーションを作れるようになるでしょう。

次のエピソード

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。